WagbyApps > セミナー受付

インターネット上でセミナー参加者の申込を行うアプリケーションです。Wagby 定義ファイルを自由にカスタマイズすることで、オリジナルの受付システムを構築できます。

受付の流れ

一般の方はログオン認証なしに図1の登録画面を開くことができます。


図1 セミナー受付画面

入力項目に値を設定します。


図2 必要事項への記載

確認画面で、「登録する」ボタンを押下します。


図3 登録の確認

受付終了です。登録者には受付メールが自動送信されます。


図4 受付完了

管理機能

システム管理者は、登録状況をリアルタイムで確認できます。


図5 日付別申込者区分集計

対応する Wagby のバージョン

Wagby R6.5 Update 15 以降の Wagby をご利用ください。
なおご利用にあたっては「インターネット接続オプション」が必要です。

ご入手方法

Wagby 本体(開発キットまたは月額料金プラン・買い取りプラン)に、本サンプルが同梱されます。

インストール

ビルド

  1. 入手した定義ファイルを展開します。
  2. xls-project フォルダと xls-model フォルダに含まれるファイルをそれぞれ、Wagby にコピーします。
  3. xls-model フォルダの SeminarEntry.xls を開き、次の修正を行います。
    • メール送信設定で、メールサーバを適切に変更する。また文面も変更する。
    • 画面定義シートの設定。登録画面、詳細画面のメッセージを適切に変更する。
  4. ビルドを行います。

実行

ビルド完了後、Wagby ビルダから「起動」ボタンを押下して、Web アプリケーションを起動します。

インストールならびに実行手順の詳細は、「チュートリアル - Webアプリケーションの起動」をお読み下さい。

はじめに行うこと

  1. 管理者アカウントでシステムにログオンします。

    図6 システムにログオン
  2. インターネットアカウント「internet_public」を作成します。パスワードも同じです。また、割り当てるプリンシパルは「セミナー申込」のみとします。 (このアカウントは、project_env.xls の「internet」タブで指定されています。ここを変更した場合、登録するアカウントも合わせて変更してください。)

    図7 インターネットアカウントの作成
    ここで同アカウントのプリンシパルに「セミナー申込」をチェックし、他のプリンシパルはすべて解除します。
  3. システム管理者のパスワードを変更します。

外部からのアクセス

次の URL でアクセスできます。

http://localhost:8921/wagby/insertReceipt.do?action_New=

ここで「localhost:8921」の箇所は、外部に公開された URL に適切に置換してください。 外部(社外)からアクセスさせるためには、インターネット側から "見える" ように、サーバを設定する必要があります。

Wagby Cloud」をご利用いただくことで、すぐにアプリケーションを外部に公開して利用することができます。

カスタマイズ

この定義ファイルの説明をご用意しています。また、Wagby での開発方法を学ぶことで、この定義ファイルをさらに拡張することができます。
(改造は自由に行っていただけます。)

変更履歴

  • 2010年12月6日、第 1.0.0 版を公開しました。