サポート > インストールガイド > Wagby のインストール
ここでは、Windows OS (Windows 2000/2003/XP/Vista) に Wagby をインストールするための手順について説明します。旧 Wagby からのアップグレードを行う方は、「アップグレードについて」もあわせてお読みください。
2. ZIP ファイルの展開
Windows XP をお使いの場合、図1 のアイコン上でマウスを右クリックしてください。
するとメニューが表示されます。その中の「すべて展開(A)...」を選択し、ZIP ファイルを展開してください。
図2 ZIP 形式ファイルの展開
例えばVectorでは「圧縮・解凍」というカテゴリで多くのソフトウェアを紹介しています。
3. Setup の実行
2. の手順で展開されたファイルの中に、「Setup.bat」というアイコンがあります。このアイコンをダブルクリックして、インストーラを実行します。
図3 Setup アイコン
4. インストーラの開始
「Setup」アイコンを実行すると、図4のインストーラが起動します。インストーラ画面右下にある「次へ」ボタンを押して進みます。
図4 インストーラの開始
5. ソフトウェア使用許諾の確認
ソフトウェア使用許諾契約書をお読みいただき、同意できる場合に「次へ」ボタンを押して進みます。
図5 ソフトウェア使用許諾契約書の表示
すると図6に示す確認ダイアログが表示されるので、「はい」ボタンを押して進みます。
図6 使用許諾契約の確認ダイアログ
6. インストール先フォルダの指定
インストール先フォルダを指定します。通常はこのまま、「次へ」ボタンを押して進みます。
図7 インストール先フォルダの指定
このフォルダを作成する必要がある場合は、図8に示す確認ダイアログが表示されますので、「はい」ボタンを押して進みます。
図8 フォルダ作成の確認ダイアログ
7. Wagby のインストール
インストール先フォルダの指定まで完了しましたら、図9の画面が表示されます。 このまま、「次へ」ボタンを押して進むと、インストールを開始します。
図9 インストール開始の確認
図10 インストール中
8. Java のインストール
最後に、インストーラは Java 環境の設定を行います。
Wagby に必要な Java ファイル一式は、すべてインストーラに含まれています。ここでは、「はい」を押すことで Java のセットアップが自動的に行われます。
図11 Javaのインストールと環境設定
「はい」を押すと、Java のライセンス同意画面が表示されます。お使いのコンピュータに Java をインストールするということで、「同意する」のボタンを押して、次へ進みます。
図12 Java のインストールについての同意
Wagby によってインストールされる Java のバージョンについては、Wagby に同梱されているソフトウェアリストをご覧下さい。既存の環境変数 JAVA_HOME は、JAVA_HOME_BK としてバックアップされます。
Java を手動で設定される場合は、ここで「いいえ」を選択したあと、Wagby でサポートされているバージョンの Java SE Development Kit を別途、ご用意ください。また、環境変数 JAVA_HOME を適切に設定してください。 Java のバージョンは、Wagby に同梱されているソフトウェアリストの記述に合わせてください。
9. インストールの完了
インストールが完了すると、図13の画面が表示されます。
これでインストールは完了です。
「終了」ボタンを押すと、インストーラが終了します。その後、図14の画面が表示されます。
図13 インストール終了
図14 インストール後の画面
画面中央の「インストール後のドキュメントを読む」をクリックしてください。Wagby のドキュメントの読み方を説明するページが表示されます。
10. スタートアップメニュー
インストール後、スタートアップメニューに「Wagby」が追加されます。
図15 スタートアップメニュー
関連するドキュメントについては、ここから参照することもできます。
12. はじめての方へ
Wagby をはじめてインストールした方は「チュートリアル」を読んで Wagby の使い方を学びましょう。
1〜2時間で本格的なWebアプリケーション開発が行えるようになります。
[補足] 環境変数 JAVA_HOME を手動で設定する
システム管理者権限をもったユーザーで Windows OS にログオンしていない場合、手動で JAVA_HOME 変数を設定する必要があります。 ここではその方法を説明します。
- 「スタート」メニューから「コントロールパネル」、「パフォーマンスとメンテナンス」、「システム」の順に選択します。 すると「システムのプロパティ」の画面が表示されますので「詳細設定」のタブを選択します。 図17に示す画面にて「環境変数」ボタンをクリックします。
- ユーザー環境変数欄の「新規」ボタンをクリックし、新しい環境変数を入力します。
- 変数名を「JAVA_HOME」と入力します。また、変数値を「(Wagbyをインストールしたフォルダ名)¥misc¥jre」とします。 例えば、Wagby R6.0.0 を C:¥ ドライブの直下にインストールした場合の変数値は「C:¥Wagby-6.0.0¥misc¥jre」となります。

