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ここでは、Wagby インターネット接続ライセンスの設定方法について説明します。(同ライセンスはオプションとして提供されています。)
2. ライセンスキーファイルの登録
Wagbyビルダの「環境設定」を開きます。
その中に、ジャスミンソフトから送付されてきたライセンスキーファイル (appschema-licensekey.xml) をドラッグ&ドロップして登録します。
以上で設定は完了です。これ以降、ご購入ライセンスが適用された Wagby Enterprise/Pro Unlimited/Pro としてご利用頂けます。
3. 利用方法
- Wagby 定義ファイルにおけるプロジェクト定義ファイル project_env.xls の「inernet」シートで行います。
「デフォルトログオン機能を有効にする」で「○」を設定し、「使用するユーザ名」、「使用するパスワード」を指定します。
「使用するユーザ名」は「internet」を接頭語につけて指定します。例えば「internet1」、「internet2」などがあります。 ここではそれぞれ「internet1」と指定しています。 その後、Web アプリケーションを再ビルドします。 - ビルド後、Web アプリケーションに管理者の権限でログオンし、「アカウント管理画面」にて「project_env.xls」で指定した新しいアカウントを作成します。
インターネットアカウントのユーザがパスワードを変更できないよう、プリンシパルで「パスワード変更」の設定は外しておくことを推奨します。
- ログオン処理がスキップすることを確認します。一度ログオフする、または別の Web ブラウザを立ち上げ、
アドレスバーに「http://localhost:8921/mainMenu.do」と入力します。すると、メニューが表示されることが分かります。このとき、作成したアカウントで自動ログオンされています。
標準ではパスワードの有効期限が 90 日と設定されています。インターネットアカウントの場合でも適用されます。 よって本機能をお使いの場合は、インターネットアカウントのユーザがログオンできなくなることがないよう、有効期限の設定を行ってください。 設定については、「Wagby 定義ファイル」-「環境設定」-「パスワード管理の詳細な定義」を参照してください。
4. 運用中にアカウント名、パスワードを変更する場合
運用開始後、インターネットアカウントのアカウント名、パスワードを変更する場合は、アカウント管理画面での変更に合わせて、 「project_env.xls」の内容も変更し、再ビルドする必要があります。
または、設定ファイル「web.xml」を変更し、Tomcat を再起動することで反映させることもできます(再ビルド不要)。 wagbyapp\webapps\wagby\WEB-INF\web.xml 内の「ignore_logoncheckPassword」、「ignore_logoncheckUsername」の値をそれぞれ変更します。
・・・
<context-param>
<param-name>ignore_logoncheckPassword</param-name>
<param-value>internet1</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>ignore_logoncheckUsername</param-name>
<param-value>internet1</param-value>
</context-param>
・・・
5. パスワードの有効期限を解除する
Wagby は標準で、パスワードの有効期限が設定されています。この機能が有効なままですとインターネットアカウントも(パスワードが切れた段階で)各種サービスが利用できなくなります。
インターネットアカウントを利用される場合、この有効期限設定を解除するとよいでしょう。詳細な設定方法については「環境設定 > パスワード管理の詳細な定義 - パスワード有効日数, パスワード有効日数警告」を参照してください。




