サポート > Wagby定義ファイル > 1 モデルの定義 > 項目の型を定義する
モデルの項目には必ずデータの型を定義する必要があります。項目の型の定義は、モデル定義シートの「項目の型」列で行います。「文字型」「整数型」「日付型」などが用意されており、設定したい型を選択することができます。
項目の型
Wagby で提供している項目の型を示します。
| 型 | 説明 |
|---|---|
| 文字列 | 項目の型を文字列として扱います。 |
| 整数 | 項目の型を数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 int に準じます。(*1) |
| 日付 |
項目の型を日付情報として扱います。(*2)
「年(yyyy)」の部分は、1753年〜9999年の範囲で指定することができます。 範囲外の値は指定することができません。(*7) |
| 時間 | 項目の型を時間情報として扱います。(*3) |
| 日付と時間 |
項目の型を日付+時間情報として扱います。(*3)
「年(yyyy)」の部分は、1753年〜9999年の範囲で指定することができます。 範囲外の値は指定することができません。(*7) |
| 郵便番号 | 項目の型を住所項目と連動する郵便番号として扱います。 |
| 固定値(作成したユーザのID) | データを作成したユーザのIDを自動的に記録します。読み込み専用となり、変更することはできません。 |
| 固定値(作成した日付と時間) | データを作成した日付と時間を自動的に記録します。読み込み専用となり、変更することはできません。 |
| 固定値(更新したユーザのID) | データを更新したユーザのIDを自動的に記録します。読み込み専用となり、変更することはできません。なお、この値が最初に記録されるタイミングはデータの作成時になります。以降は更新される度に書き換えられます。 |
| 固定値(更新した日付と時間) | データを更新した日付と時間を自動的に記録します。読み込み専用となり、変更することはできません。なお、この値が最初に記録されるタイミングはデータの作成時になります。以降は更新される度に書き換えられます。 |
| メールアドレス | 項目の型をメールアドレスとして扱います。画面表示時にメールアドレスのリンク (mailto:) が出力されます。 |
| URL |
項目の型を URL として扱います。画面表示時に URL のリンク (http://...) が出力されます。
日本語のリンク表記にも対応しています。 |
| マスタモデルの参照(コンボボックス) | 項目の値をマスタモデルを参照して扱います。選択肢をコンボボックスとして表示します。(*4) |
| マスタモデルの参照(ラジオボタン) | 項目の値をマスタモデルを参照して扱います。選択肢をラジオボタンとして表示します。(*4) |
| マスタモデルの参照(チェックボックス) | 項目の値をマスタモデルを参照して扱います。選択肢をチェックボックスとして表示します。(*4) |
| 他のストアモデルの参照(コンボボックス) | 項目の値を他のストアモデルを参照して扱います。選択肢をコンボボックスとして表示します。(*5) |
| 他のストアモデルの参照(ラジオボタン) | 項目の値を他のストアモデルを参照して扱います。選択肢をラジオボタンとして表示します。(*5) |
| 他のストアモデルの参照(チェックボックス) | 項目の値を他のストアモデルを参照して扱います。選択肢をチェックボックスとして表示します。(*5) |
| 他のストアモデルの参照(検索画面) | 項目の値を他のストアモデルを参照して扱います。データを選択させるための検索画面を別ウィンドウで表示します。(*5) |
| 他のストアモデルの参照連動 | 「他のストアモデルの参照」によって関連付けられた別のストアモデルから、値を参照します。参照先を変更すると、この項目も自動的に値が再設定されます。 |
| ファイル名 |
項目の値をファイル名として扱います。新規登録・更新画面においては、ダイアログボックスを使ってファイルを選択し、送信(アップロード)できます。表示画面では(サーバ上に保存された)ファイルのリンクが用意されます。
「クリア」ボタンをクリック(クリック後、入力欄が空の状態で保存)することでアップロードしたファイルを削除することができます。 日本語のファイル名にも対応しています。 |
| 1バイト整数 | 項目の値を 1 バイトで表現される数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 byte に準じます。(*1) |
| 2バイト整数 | 項目の値を 2 バイトで表現される数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 short に準じます。(*1) |
| 4バイト整数 | 項目の値を 4 バイトで表現される数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 int に準じます。(「整数」指定と同じです。) (*1) |
| 8バイト整数 | 項目の値を 8 バイトで表現される数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 long に準じます。(*1) |
| 4バイト浮動小数点 | 項目の値を 4 バイトで表現される浮動小数付き数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 float に準じます。(*1) |
| 8バイト浮動小数点 | 項目の値を 8 バイトで表現される浮動小数付き数値情報として扱います。データの精度は Java の基本型 double に準じます。(*1) |
| 繰り返し項目のコンテナ | レコード単位の繰り返しを行うときのコンテナを定義します。(*6) |
| 繰り返し項目コンテナ用のID | レコード単位の繰り返しを行うときのコンテナIDを定義します。(*6) |
(*1) 必須項目として定義すると、初期値「0」がセットされます。詳細は「入力方式」-「必須チェック」をお読みください。
(*2) 必須項目として定義すると、初期値「1970-1-1」がセットされます。詳細は「入力方式」-「必須チェック」をお読みください。
(*3) 一部の外部データベースでは対応していないか、または制限されています。
(*4) 参照するマスタモデルを「参照モデル名」列に指定します。詳細は「マスタモデルの定義」-「マスタモデルを利用する」をお読みください。
(*5) 参照するストアモデルを「参照モデル名」列に指定します。さらにモデル項目定義シートにて、参照モデルの主キーおよび表示項目を指定します。詳細は「モデルの連携」-「ストアモデル参照」をお読みください。
(*6) 詳細は「モデルの定義」-「繰り返し項目を指定する」をお読みください。
(*7) 詳細は「入力方式」-「日付・時間型項目の詳細」をお読みください。
(*2) 必須項目として定義すると、初期値「1970-1-1」がセットされます。詳細は「入力方式」-「必須チェック」をお読みください。
(*3) 一部の外部データベースでは対応していないか、または制限されています。
(*4) 参照するマスタモデルを「参照モデル名」列に指定します。詳細は「マスタモデルの定義」-「マスタモデルを利用する」をお読みください。
(*5) 参照するストアモデルを「参照モデル名」列に指定します。さらにモデル項目定義シートにて、参照モデルの主キーおよび表示項目を指定します。詳細は「モデルの連携」-「ストアモデル参照」をお読みください。
(*6) 詳細は「モデルの定義」-「繰り返し項目を指定する」をお読みください。
(*7) 詳細は「入力方式」-「日付・時間型項目の詳細」をお読みください。
