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各グループには、グループ内のデータに対して特別な権限を持つ「グループ管理者」を用意することができます。

概要

各グループには、グループ内のデータに対して特別な権限を持つ「グループ管理者」を用意することができます。グループ管理者の権限は権限定義シートで定義できます。「グループ管理者」はアカウントの設定画面のプリンシパルで設定することができ、グループ管理者の権限がグループの権限を超えた場合にのみ表示されます。


図1 グループ管理者プリンシパル

グループ管理者にも権限を持たせることができます。グループ管理者の権限は、権限定義シートで定義します。 今回の場合、「権限パターン」が「パターン2」でグループの権限が「R」、グループ管理者の権限は「RW」と なっています。よってグループの権限を越えるので、図1のようにグループ管理者のプリンシパルが表示されます。


図2 グループ管理者の権限

権限パターンと同様に「RW」「R」「N」と選択することができます。

ただし、グループ管理者の権限が弱くなってしまうような権限の組み合わせは設定できませんのでご注意下さい。詳細は、Wagby定義ファイルの注意書きをお読み下さい。

データ権限管理の設定を行ったモデルを、外部キーやストアモデル参照の参照先にしないようにしてください。 現在の Wagby は、これらのモデル参照機能はデータ権限管理に対応していません。

common-jgroup.xlsについて

本機能で使用する「グループ」モデルは、$(DEVHOME)\xls-model内の「common-jgroup.xls」という定義ファイルで定義されています。


図3 グループモデル定義

グループモデルでは、本機能を実現するための項目がすでに設定されています。モデル定義シート内のセルが茶色になっている項目は変更できません。モデル名の変更、項目名(日本語)の変更は可能です。また、項目の追加も可能となっています。