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詳細帳票用のテンプレートファイル作成における「繰り返し項目・コンテナの扱い」「外部キー連携モデルの扱い」を説明します。
繰り返し項目・繰り返しコンテナの扱い
詳細帳票用のテンプレートを作成する場合、「繰り返し項目」や外部キーで表示される一覧表示の項目は、テンプレートに記述した分だけ出力されます。たとえば繰り返し項目が10個あったとして、テンプレートに2個分のみ記述されていた場合は、最初の2個のみが出力されます。下図のテンプレートにおいて、商談履歴の項目は繰り返しとなっています。
下図のテンプレートにおいて、商談履歴の項目は繰り返しとなっています。
この繰り返し項目では ${customer_p.report.0.rid} の行から ${customer_p.report.7.rid} の行までが指定されています。
実際のレコードが1個しかない場合は、${customer_p.report.0.rid} の行は実際のレコードの値が挿入され、${customer_p.report.1.rid} の行以降は空白に置換されます。
一方、実際のレコードが9個以上ある場合は、最初のレコードから8個目までは帳票に出力されますが、9個目以降は出力されません。この場合は、あらかじめテンプレートの行数を増やし、プレースホルダも同じく追加することで対応してください。
書式設定を指定したにも関わらず、有効にならない場合があります。 その場合は、データ出力用のセルまたはシートと、帳票テンプレートの部分と分け、 テンプレートでは出力されたデータを参照するよう設定を行ってみてください。 詳細については「テンプレートファイル作成のポイント」をお読みください。 データ出力用シートと、帳票テンプレートのシートを分ける方法を紹介しています。
外部キー連携モデルの扱い
詳細帳票のテンプレート内に「外部参照されているデータ」(外部キーを利用したデータ)を表示させる場合も、繰り返し項目と同様に指定した数だけ表示されます。
なお外部参照データの場合、プレースホルダは外部参照のモデル名となる点に注意してください。
また、詳細画面における外部参照モデルは一覧表示用のプレゼンテーションモデルを用いています。そのため、モデル名はxxxx_lpとなります。たとえば顧客(customer)モデルの詳細表示の際にサポート(support)モデルを外部キーで関連付けている場合、この詳細帳票内に外部キーのデータを表示させる場合は、support_lp.xxxx.0といった記述となります。



