サポート > Wagby定義ファイル > 17 CSV入出力 > アップロード更新でデータの削除を行う
アップロード更新機能でデータの新規登録・更新と同時に削除も行うことができます。 R6.2.0
R6.2.0 よりアップデート更新時に同時にデータの削除も行えるようになりました。
実行例
顧客モデルを例に見てみましょう。次のデータに対して、アップデート更新を行ってみます(図1)。
アップロード更新画面で処理を行います。何件処理が行われたかメッセージが表示されます(図2)。
データを確認すると、新規登録・更新・削除が行われたことが分かります。 主キーが 1003 のデータは更新され、1008 のデータは新規に追加されたデータです。 1007 のデータは削除されていることが分かります。
設定方法
データの削除を行うには、アップデートする CSV または TSV データに「<Status>」という列を追加します(図4)。 ここでは CSV データを例にみてみましょう。主キーが 1007 のデータを削除するようう指定しています。
<Status>列では、データを新規登録・更新・削除のいずれかを識別するための 文字を設定します。
| 識別文字 | 処理 | 内容 |
|---|---|---|
| i | 新規登録 | 新規にデータを登録します。 |
| u | 更新 | データを更新します。指定しているにも関わらず、主キーに対応するデータがない場合はエラーとなります。 |
| d | 削除 | データの削除を行います。 |
| n | なし | 何も処理を行いません。 |
| 空文字 | 通常と同じ処理 | 主キーに対応するデータがある場合は更新、ない場合は新規登録を行います。 |
「<Status>」及び識別文字「i」、「u」、「d」、「n」は大文字でも小文字でも指定可能です(R6.2.1より)。




