サポート > Wagby定義ファイル > 17 CSV入出力 > アップロード更新結果のメッセージをダウンロードする

アップロード更新結果のメッセージをダウンロードすることができます。 R6.2.0

実行例

アップデート更新画面で更新処理終了後は次のようにメッセージが表示されます(図1)。 「すべての処理結果をダウンロード」と「エラー処理結果をダウンロード」のリンクをクリックすることで、 それぞれの結果をファイルでダウンロードすることができます。


図1 処理結果をダウンロードできる

「すべての処理結果をダウンロード」のリンクをクリックすると次のダイアログが表示されます(図2)。 ファイル名は「process_モデル名○○」となっています。 ファイルを保存する、または開くを選択してください。


図2 すべての処理結果をダウンロード

ファイルの中身は、アップロードしたデータ全件に対して「Success」、「Process」、「Message」という列で、 結果を確認できるようになっています(図3)。


図3 ダウンロードしたファイル(すべて)

「エラー処理結果をダウンロード」のリンクをクリックすると次のダイアログが表示されます(図4)。 ファイル名は「error_モデル名○○」となっています。 ファイルを保存する、または開くを選択してください。


図4 エラー処理結果をダウンロード

ファイルの中身は、エラーのあったデータのみ表示されます。今回はエラーがないので、何も出力されていません(図5)。


図5 ダウンロードしたファイル(エラー結果)

エラーがあった場合は、「Success」の列に「Error」、「Message」には、エラー内容が出力されます。 次の例は、TSV ファイルでのエラー結果のファイルです(図6)。


図6 エラーがあった場合

各列の意味は次のようになります。

Success
処理の成功、失敗を表します。成功の場合は「Success」、失敗の場合は「Error」と出力されます。
Process
処理内容を表します。新規登録は「Insert」、更新は「Update」、削除は「Delete」、何も行われていない場合は 「None」と出力されます。
Message
 処理が失敗した場合、エラーメッセージが出力されます。複数ある場合は改行して出力されます。

設定方法

設定は特にありません。R6.2.0 より標準で使用できるようになっています。 出力されるファイルの形式は、画面動作定義シートの「アップロード更新画面」の設定に依存します。 つまり、アップロードするファイルの形式と同じ形式のもの、ということになります。


図7 アップロード更新画面の設定