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Webアプリケーションの使い勝手を向上させるカスタマイズ方法について説明します。
パフォーマンスチューニング
毎回のリクエストでユーザ情報を取得する
リクエスト時のユーザ情報の取得設定を行います。 標準では「○」が設定されています。これをクリアすることで、画面描画毎のログオンアカウント存在チェックを行わなくなります。 これによりパフォーマンスが向上します。ただし、ユーザ情報の変更が現在ログオン中のアカウントにはすぐに反映されなくなります。
起動時にクラスファイルの読み込みを行う
起動時にクラスファイルの読み込みを行います。標準では「○」が設定されています。 これをクリアすることで、必要に応じてクラスファイルを読み込む(動的クラスローディング)ようになります。これによって起動時間の短縮を図ります。また、不要なクラスファイルの読み込みを抑制することができます。 ただし、各画面を最初に開くタイミングでクラスファイルを読み込むため、初回の画面アクセスのパフォーマンスがやや劣化します。
自動ログオフを有効にする
同一ユーザのログオン処理で、許容されたログオン回数を超えたログオンを試みた時に、過去の最終時刻のセッションを解放し、そのユーザをログオン可能にします。
標準では「○」が設定されています。
この設定を行う場合は、あわせて同一アカウントでログオンできる最大数を指定して下さい。
ファイルアップロード先の変更
ファイルのアップロード先フォルダの標準は次のとおりです。
「upload_dir フォルダ直下にある、モデル名毎のフォルダ」
この変更は Wagby が提供している実行環境の設定ファイルに対して行います。詳細は「Wagby Developer Network > カスタマイズ事例 > アップロードファイルの保存先フォルダを変更する」をお読み下さい。







