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サポート > Wagby定義ファイル > 14 繰り返し項目の制御 > [入力制御] 繰り返し項目のボタンの表示を制御する

繰り返し項目の「追加」ボタン、繰り返しコンテナ内の「追加」「挿入」「削除」ボタンの名称を変更することができます。また表示条件、権限を設定することもできます。 R6.5

実行例

繰り返しコンテナの「追加」ボタンと「削除」ボタンについて以下のように表示を制御します。

  • 「追加」ボタン:条件によって表示を変更します。admin の場合は「追加1」、guestの場合は「追」と表示させます。
  • 「削除」ボタン:ボタンの名前を「Del」とします。権限のあるユーザにのみ表示するようにします。

(ここで「guest」アカウントは事前に作成済みとします。)

admin でログオンした画面を見てみましょう。追加ボタンが「追加1」と表示されます。また権限を持っているため、削除ボタンが「Del」というボタン名で表示されていることが分かります。


図1 admin でログオンした場合

guest でログオンした画面を見てみましょう。追加ボタンは「追」と表示されます。このアカウントは権限を持たないため、削除ボタン「Del」は表示されていません。


図2 guest でログオンした場合

設定方法

コンテナ名(「繰り返し項目のコンテナ」型)の「モデル項目定義シート」を開きます。


図3 コンテナ名で設定を行う

各コンテナについて、「繰り返し項目についての制御」-「追加ボタン」の欄で「ボタン名」「表示条件」を設定します。 ボタン名は任意の文字列を指定することもできますし、条件式を記述することで表示を切り替えることもできます。


図3 追加ボタン名を設定

式の記述方法の詳細は「入力方式 - 画面上に用意された各ボタンの文言ならびに表示・非表示を制御する」をお読み下さい。

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変更履歴

  • R6.5 Update 10 より、繰り返し項目でも動作するようになりました。
  • R6.5 Update 13 より、ボタンの表示制御に記述できる式のルールが変更になりました。