サポート > Wagby定義ファイル > 14 繰り返し項目の制御 > 繰り返しコンテナのストアモデル参照および参照連動
繰り返しコンテナに対するストアモデル参照および参照連動の方法と動作ルールについて説明します。 R6.6
実行例
見積書の明細を、注文書で参照する例を示します。 ここで、見積明細は繰り返しコンテナとして定義されているものとします。
注文書の新規登録画面です。初期画面では明細は空の状態です。
参照する見積書の番号を指定することで、明細が表示(見積書に含まれる繰り返しコンテナを参照)されました。
参照連動を保存する場合R6.6 Update 1
参照連動の保存を行う場合、次のルールが適用されます。
- コンテナ初期数はゼロに設定されます。
- コンテナの追加、削除、挿入処理は行えません。参照連動されたコンテナに対してのみ、修正可能です。
条件によって参照連動するデータを絞り込むR6.6 Update 11
参照元となるモデルの繰り返しコンテナに対して、条件式を指定して(参照連動するデータを)絞込むことができます。
例として、図5のようなモデルを用意してみます。これを参照元とします。
次に、図6のモデルを用意してみます。これは図5のモデルに含まれる繰り返しコンテナを参照連動するものです。
ここで、図6における繰り返しコンテナ "rcont" の詳細設定で、「繰り返し項目についての制御 - 繰り返しコンテナの参照連動時の表示条件」に式を記述することができます。
AND(EXACT(${rcont/rcusername}, USERNAME()),
YEAR(${rcont/rcdate})==YEAR(TODAY()),
MONTH(${rcont/rcdate})==MONTH(TODAY())
)
※ 式に使うことができる項目は、図6に示した項目です。(参照元となる図5の項目ではありません。)
この式によって、条件に合致したデータだけが参照連動されるようになります。







