Wagby R6 開発ノウハウを一挙公開!
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サポート > Wagby定義ファイル > 18 一覧表示画面 > 複数データの一括削除を行う

一覧表示に表示されているデータを選択し、一度にデータの削除を行うことができます。

実行例

  1. 一覧表示画面を開くと、データの先頭にチェックボックスが追加されていることが分かります。 これをチェック(選択)したデータが処理の対象となります。 初期表示時は、チェックボックスが全て未選択の状態です。
    この例では、データが12件用意されています(図1、図2)。

    図1 一覧表示画面表示時(1)

    図2 一覧表示画面表示時(2)
  2. ヘッダー部分に用意されたチェックボックスをチェックすると、表示されているデータを全て選択することができます。 チェックを外すと、チェックされていたデータのチェックも外れ、未選択状態となります。

    図3 表示データ全選択・全解除が行える
    データがページまたぎの場合、前後のページのデータには影響しません。 表示されているデータのみが対象になります。
  3. 一覧表示に表示されているデータを選択し、一度に削除することができます(図4)。 チェックボックスでチェックされているデータの削除を行います。

    図4 一括削除機能を設定した画面
  4. 削除するデータを確認します。この例では、2件のデータはチェックを外し、削除対象外としています。確認後「一括削除」ボタンをクリックします(図5)。
    またこのとき、2ページ目のデータ(図2)は処理対象外です。

    図5 チェックされているものが削除対象データとなる
  5. 「一括削除」ボタンをクリックすると、確認ダイアログが表示されます(図6)。

    図6 確認ダイアログ
  6. 「OK」をクリックすると削除処理が実行されます。削除処理後はメッセージが表示されます(図7)。 データは図5 で選択されていた 8件が削除されたことが分かります。このとき図2の2ページ目のデータは削除されていません。

    図7 データが一括削除された

設定方法

  1. 一括削除機能を利用したいモデルについて、モデル定義シートの「画面動作定義」ボタンをクリックし画面動作定義シートを開きます(図8)。

    図8 「画面動作定義」ボタン
  2. 画面動作定義シートの「一覧表示画面」-「一括削除ボタンを表示する」で「○」を設定します(図9)。

    図9 「一括削除ボタンを表示する」で「○」を設定

チェックボックスによる選択処理R6.4.3

チェックボックスの動作ルールは次の二つから選択できます。

  • 画面に表示されているデータを一括処理の対象とする。(標準:このページで説明した動作)
  • 全データを一括処理の対象とする。

この詳細は「一括選択の方式」をお読み下さい。

変更履歴

  • R6.5 より、主キーを複合キーとして設計したモデルでも動作するようになりました。