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マスタモデルの定義シートで権限定義を行うことができます。標準で用意されている「マスタ更新者権限」とは別に、マスタモデルごとに更新権限を作成することができます。

Wagby では、マスタモデルの定義シートで、権限定義を行うことができます。 標準で用意されている「マスタ更新者権限」とは別に、マスタモデルごとに更新権限を作成することができます。 「マスタ更新者」権限はすべてのマスタモデルの更新権限を指しますが、この定義で任意のマスタモデルに更新権限を作成することができます。

実行例

次の例では、「guest」アカウントに「顧客種別マスタ」の更新権限を付与してみます。 まず、管理者権限である「admin」でログオンし、「管理処理」のメニューから「アカウント一覧」画面を開きます。


図1 アカウント一覧画面

アカウント「guest」を選び、更新画面を開きます。すると、プリンシパルに「顧客種別マスタ更新者」のプリンシパルが追加されていることが分かります。


図2 「guest」の更新画面

ここで、「顧客種別マスタ更新者」にチェックをし、更新を行います。これで、「顧客種別マスタモデル」に対する更新権限が付与されたことになります。


図3 「顧客種別マスタ更新者」にチェックをする

次に「guest」アカウントでログオンします。このアカウントで「顧客種別マスタ」のメニュー内に「顧客種別マスタ」の編集画面にアクセスできるようになっていることが分かります。


図4 「guest」でログオンするとメニューが表示される

権限定義の方法

マスタモデル定義シートを開きます。 (ここでは「大項目名」を「顧客種別マスタ」としています。また「メニュー表示の並べ替え」を「1」としています。) 権限定義は、「Wagby 権限定義シート」で行います。「権限定義シート」ボタンをクリックします。


図5 マスタモデル定義シート

Wagby権限定義シートで該当するマスタモデルに対する権限定義を行います。ここでは、「プリンシパル(日本語)」に「顧客種別マスタ更新者」、「プリンシパル(英語)」に「ctypepram_master」と記述します。


図6 権限定義シート