サポート > Wagby定義ファイル > 3 入力方式 > 他項目の値による入力可制御
ある項目の値が設定した値になった場合、該当する項目を入力可とする機能です。
実行例
ある項目の値が設定した値になった場合、該当する項目を入力可能とする機能です。 ここでは「内容」のテキストエリアは、「優先度」が「緊急」になった場合、入力可能となっています。 他の値が選択されていた場合は、入力することができません。
設定方法
「優先度(priority)」が「緊急(4)」の場合、入力可にするという定義を行います。
「内容」の「モデル項目定義シート」の「入力制御」-「他項目の値によって入力可にする」で「priority=4」と指定します。
ここでいう「priority」は「優先度」の英語項目名です。
この設定は、「他項目の値によって入力不可にする」と同時に定義することはできません。
上記の例では、項目の型が「マスタモデルの参照」の場合に文字列の型に対して入力可の制御を行いました。 その他(一部制約はありますが)整数型、文字列型、日付型、他のストアモデルの参照型でも設定することができます。
この機能は必須チェックと合わせて定義することができます。その場合、「入力可」になった場合に必須入力項目とします。
使用上の制約
定義できない型
現在の Wagby で定義できない型は次のとおりです。
- チェックボックス
- 繰り返し項目
- 繰り返しコンテナ(繰り返しコンテナ用のID および 繰り返しコンテナ内の項目を含みます)
- コンボボックスとテキストフィールドの連動を用いた場合
- 日付型で「日付型補助入力機能」でコンボボックスを用いた場合
「他項目」として定義できない型
- 上記「定義できない型」の4パターン
- ファイル型
- ストア参照(検索画面)
条件式の記述
条件式では、マスタモデルの「ID」を指定します。「内容」は記述できません。 例えば上の例では「priority=4」と記述しますが、「priority=緊急」とすることはできません。
登録時の注意
対象の項目に値が入力されていても、使用不可の状態で登録・更新作業を行うと、データベースには空白で登録されてしまいます。ご注意ください。




