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検索条件として指定されているが、検索画面にて表示されない項目として設定することができます。

実行例

検索時の初期値の設定との組み合わせで、表示されない検索条件とすることができます。
次の例では、データ作成者を格納する項目を隠し項目で検索条件に指定、検索時の初期値を「ログインID」と指定しています。 よって検索画面表示時には、ログオンユーザが作成したデータのみ検索条件に合致します。 ここでは「admin」で作成したデータが2件ある、ということになります。


図1 「admin」でログオンした場合

異なるアカウントでログオンすると、検索結果が異なっていることが分かります。 ここでは「guestで作成したデータは1件ある」ということになります。


図2 「guest」でログオンした場合

設定方法

項目「データ作成者」を検索条件に指定します。 次に検索制御の設定を行うため、モデル項目定義シートを開きます。


図3 「データ作成者」を検索条件に指定

モデル項目定義シートの「検索制御」-「入力項目の種類」で「隠し項目」を選択します。 これにより、検索条件として設定しているが、検索画面では表示されない項目となります。


図4 検索条件の隠し項目を設定

初期値の設定と組み合わせて使用することにより、 画面には表示されないが、検索条件値として機能する点で「暗黙条件の設定」と同じような動作として活用できます。 今回の例では、検索条件の初期値を「ログオンID」に設定しました。

図5 検索時の初期値を設定

制約

この機能は暗黙条件の設定と合わせて使用することはできません。