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検索条件項目および検索&一覧表示画面の設定方法を説明します。

はじめに

モデル項目において「検索条件」を指定すると、その項目による検索処理を行うことができます。

内容

(1) コンボボックス利用時の全件検索
検索条件項目にコンボボックスを利用した場合でも、全件検索を行わせることができます。
(2) 入力データの再利用(検索時)
検索条件入力欄で、登録済みのデータを選択方式で指定できるように設定することができます。
(3) コンボボックス/チェックボックス/ラジオボタン切替
データの登録・更新におけるマスタモデル参照指定と、検索における指定を変更することができます。
(4) オプション表示機能(日付)
検索条件の日付項目のそばに指定したフォーマットの日付を表示します。西暦と和暦両方で表示したい場合などに有効です。
(5) 範囲検索:数値・日付型
検索条件に指定した数値型、日付型の項目について、範囲検索を指定することができます。
(6) 範囲検索:文字列型
検索条件に指定した文字列型の項目について、範囲検索を指定することができます。
(7) 範囲検索:日付補助入力機能を個別に設定する
検索条件の日付型項目の入力補助機能(カレンダまたはコンボボックス)を、登録/更新画面とは別に指定することができます。
(8) 年度や年月を指定して検索を行う
年度や年月を指定した検索処理を行うことができます。開始月、終了月をあらかじめ指定することができ、年度検索が行いやすくなっています。
(9) テキストフィールドを用いた年、年度、年月日の検索
テキストフィールドを用いて日付の検索条件を指定することができます。入力時には値のチェックも行います。
(10) 未入力値の検索
入力のなかった項目について、「未入力値」として検索することができます。
(11) 暗黙条件
データの検索時に、常に特定の条件を含ませることができます。「条件値」と「式」を指定します。
(12) 入力項目の種類
検索条件として指定されているが、検索画面にて表示されない項目として設定することができます。
(13) 初期検索処理を抑制する
検索画面に遷移する場合、標準では必ず検索処理が行われますが、これを抑制することもできます。
(14) リセットボタンクリック時の再検索設定を行う
検索条件をリセットする時の再検索設定を行います。「リセット」ボタン押下時に検索処理を行わせないようにすることで応答速度を向上させることができます。
(15) 検索条件の項目を必須入力にする
検索条件の項目を必須入力とすることができます。検索の絞込み処理を必ず行わせたい場合に有効です。
(16) 検索条件の項目にパディングを設定する
検索条件の項目にもゼロ詰めの文字を作成する(パディング)ことができます。
(17) サブウィンドウの検索条件をメインウィンドウから取得する
サブウィンドウの検索条件をメインウィンドウの項目の値から取得できます。
(18) 他項目の値で「他のストアモデルの参照」の選択肢を絞り込む
他項目の値によって「他のストアモデルの参照」の選択肢を絞り込むことができます。
(19) 前方一致、後方一致検索を行うR6.1.0
R6.1.0 より文字列型の項目について、前方一致、後方一致検索が行えるようになりました。

検索条件の保持ルール

パンくずのリンクを用いて(メニュー画面以外の)他の画面に遷移し、その後に当該画面に戻ってきた場合、記憶された(検索)値が復元します。

R5.8.0 以降

検索条件に指定した値は、検索に成功した(入力チェックでエラーにならなかった)場合、記憶されます。

R5.8.0 以前

入力チェックでエラーとなっていた検索条件も記憶されます。そのため、無意味な検索値が復元されるという問題がありました。