サポート > Wagby定義ファイル > 3 入力方式
この章では Wagby の提供する入力制御系について説明します。
内容
- (1) 初期値の設定
- 項目の初期値を設定することができます。
- (2) 入力フィルタ
- 入力フィルタ機能により、「ゆれ」を自動的に補正することができます。この機能は自動的に設定されます。
- (3) 主キーの詳細
- 主キーに「順序」を使用するか、また「順序」を指定した場合に番号を何番から開始するかを指定できます。
- (4) マスタモデル参照の詳細
- マスタモデルの初期値を設定することができます。
- (5) 日付・時間型項目の詳細
- 項目の型が「日付」や「日付と時間」型の場合、日付や時刻の入力制御や表示制御を指定することができます。
- (6) 入力文字数の制限
- Wagbyでは入力文字数を制限する方法が複数、提供されています。用途に応じて使い分けることができます。
- (7) 必須チェック
- 必須チェックは文字通り、必ず入力をさせる場合と、警告表示に留める場合があります。
- (8) 文字列チェック
- 文字列チェック機能では、許容できる文字種別を設定します。許容文字種で指定した文字のみで構成されるかチェックします。
- (9) 禁止文字列チェック
- 登録を許可しない文字列(禁止文字列)をチェックすることができます。警告するが登録は可能、という設定もできます。
- (10) 同一項目値チェック
- 二つの項目が同値かどうかを判定します。例えばメールアドレスを入力させる際に「確認用の入力欄」を設けたい場合などに、この機能を使うことができます。
- (11) 範囲チェック
- 入力値の範囲チェックを行いたい場合、この詳細項目に範囲を指定します。
- (12) 正規表現チェック
- 登録を許可する文字列をチェックすることができます。警告するが登録は可能、という設定もできます。
- (13) 読み込み専用項目の設定
- 読み込み専用設定を行うと、Web フォームからの入力が行えなくなります。
- (14) 入力データの再利用(登録時)
- 過去に入力した値をコンボボックスから選択するか、または新規にテキストフィールドから入力するかを利用者が自由に使い分けることができます。
- (15) 入力項目の種類(隠し項目、テキストエリアの利用)
- 該当項目を隠し項目にしたり、文字列型の項目をテキストエリアとすることができます。
- (16) 選択肢の表示数の変更
- ラジオボタンおよびチェックボックスは標準で 1 行あたり 4 つの選択肢が表示されるようになっています。項目毎にこれを変更することができます。
- (17) 選択肢のクリアボタン
- ラジオボタンおよびチェックボックスの選択をクリアするためのボタンを用意することができます。
- (18) 全クリアボタン
- 新規登録、更新画面において、入力した項目をすべてクリアにする「全クリア」ボタンを用意することができます。(標準では、このボタンは常に用意されます。)
- (19) 「未選択」の提供
- マスタモデルをコンボボックスで参照している場合、「未選択」という選択肢を用意することができます。
- (20) 他項目の値による入力不可制御
- ある項目の値が設定した値になった場合、該当する項目を入力不可とする機能です。
- (21) 他項目の値による入力可制御
- ある項目の値が設定した値になった場合、該当する項目を入力可とする機能です。
- (22) Enterキーの取り扱い
- Enterキーが押されたときのブラウザの動作を設定することができます。
- (23) IME制御
- 項目ごとにIME制御(日本語入力)の初期設定を行うことができます。
- (24) 他項目比較チェック(旧・一貫性チェック)
- ある項目の値が(同じモデル内の)別の項目の値よりも「大きい」「小さい」といった制約条件を指定する際に利用することができます。
- (25) 一意制約チェック
- データ登録時に入力された値がすでにデータベースに登録されているかチェックを行います。すでに登録されている場合はエラーとなります。
- (26) 郵便番号と住所の連動
- 「郵便番号」型を指定した場合は、郵便番号から住所の文字列を取得する(あるいは住所文字列から郵便番号を取得する)機能を利用できるようになります。
- (27) 詳細表示画面にコピー登録ボタンを用意する
- 詳細表示画面にコピーボタンを用意し、既存のデータをコピーして新規登録画面を開くことができます。
- (28) ファイルアップロード時のチェック
- ファイルをアップロードする際、サイズや拡張子を指定することができます。
- (29) 入力した値を自動で別項目にコピーする
- 入力した値を、自動的に別の項目にコピーすることができます。
- (30) 再ログオンすると自動的にロックを解除する
- 利用者が更新画面を開いたままブラウザを閉じてしまった場合、再ログオンすると自動的にロックを解除する設定を行うことができます。
- (31) ブラウザの入力補完機能を有効にする
- IE では、ブラウザがもっている入力補完機能(オートコンプリート)を指定することができます。
