Wagby R6 開発ノウハウを一挙公開!
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サポート > Wagby定義ファイル > 39 定義一覧を確認する > 対象モデルを指定/解除する

対象モデルを指定することにより、describe コマンドをはじめとする各コマンドのモデル入力を省略することができるようになります。 R6.6 Update 9

target コマンド

プロンプトから target と入力することで、対象モデルを指定することができます。


図1 target コマンドの実行

コマンドの書式は次のとおりです。

target [モデル名]

target コマンドを実行すると、プロンプトが次のように変わります。

モデル名 >

この状態で、describe, field, find, acl コマンドでモデル名の指定を省略することができます。

reset コマンド

reset コマンドを使うことで、対象モデル指定を解除することができます。

コマンドの書式は次のとおりです。

reset

target コマンドを実行すると、プロンプトが次のように変わります。

>

モデルを渡り歩くR6.6 Update 10

target コマンドのオプション forward, back を使うことで対象モデルを渡り歩く(トラバース)することができます。

対象モデルを切り替える

forward オプションを使うと、現在対象としているモデルを記憶した状態で、対象モデルを切り替えることができます。

target -forward customer

初期状態では "pushd" という別名が割り当てられているため、次のように入力することもできます。

pushd customer

一つ前の対象モデルに戻る

back オプションを使うと、一つ前に記憶していた対象モデルに戻ることができます。

target -back

初期状態では "popd" という別名が割り当てられているため、次のように入力することもできます。

popd

ヘルプ

入力プロンプトから "help target" と入力することで、target コマンドのヘルプを表示できます。

入力プロンプトから "help reset" と入力することで、reset コマンドのヘルプを表示できます。