サポート > Wagby定義ファイル > 8 モデル連携 > 外部キーによるモデルの関連があった場合の削除レベルの指定

外部キーによるモデル関連を定義した場合、連携先のモデルのデータが削除されると同時に当該モデルのデータも削除されます。この削除処理を行わせないように設定することができます。

実行例

顧客データに複数のサポートデータがある例です。 顧客のデータを削除しても、サポートのデータは削除されません。


図1 サポートのデータは残る

サポートの詳細画面から連携先のデータに遷移してみます。 「顧客 詳細表示」ボタンをクリックします。


図2 サポートの詳細表示画面から顧客データに遷移する

すると、連携先のデータがすでに削除されている旨のエラー画面が表示されます。


図3 顧客データはすでに削除されているためアクセスできない

この場合、サポートデータから参照できる顧客データが存在しないことがある、ということになります。

設定方法

サポートのモデル定義シートで「画面動作定義」ボタンをクリックし、画面動作定義シートを開きます。


図4 サポートモデル定義シート

画面動作定義シートの「モデルの関連性」-「連携先のモデルが削除されたときに自動的に削除する」で「○」を外します。 これにより、顧客モデルが削除されても、サポートモデルは削除されないようになります。 (標準では「○」が設定されています。)


図5 モデルの関連性の設定