サポート > Wagby定義ファイル > 8 モデル連携 > ログオンアカウント情報を利用する
ログオンアカウント情報を定義したモデルと連携させることができます。
実行例
ここでは、スタッフモデルの主キーとしてアカウント情報を利用してみます。 生成されたWebデータベースの動作を確認してみます。 まず、アカウント管理画面で次のようにアカウントを登録しておきます。
スタッフモデルの新規登録画面で主キーに指定している項目の内容にアカウント情報がセットされ、 スタッフ情報を登録できることが分かります。
設定方法
まず「スタッフ(staff)」モデルを定義します。 モデル定義シートにて、主キーである「スタッフID」の項目の型で「他のストアモデル参照(コンボボックス)」を選択し、 参照モデル名で Wagby が内部で用意する「juser」というモデル名を記述します。
「juser」モデルの項目は次のようになっています。
| 項目名(英語) | 説明 |
|---|---|
| userid | ログオンアカウント。英数字で構成される。一意。 アカウント登録画面の項目では「アカウント」となっている。 |
| passwd | パスワード。アカウント登録画面の項目では「パスワード」となっている。 |
| valid | 有効期限。アカウント登録画面の項目では「アカウントロック情報」となっている。 |
| level | 表示優先度。アカウント登録画面の項目では「表示優先度」となっている。 |
次に、参照する側のモデルの主キーと、表示のための項目名を指定します。 「スタッフID」のモデル項目定義シートにおいて、「別モデル参照の詳細」-「参照モデルの主キー」に参照する「juser」モデルの主キー「userid」、 「参照モデルの内容」も同じく「userid」を指定します。
図4では参照モデルの表示優先度と有効期限の項目も指定しています。
「参照モデルの優先度に用いる項目(整数型のみ)」に「level」、「参照モデルの無効判定を行わせる項目」に「valid」を指定しています。
(それぞれ「juser」モデルの項目を指定しています。)
優先度、有効期限の設定方法については、「モデル連携」-「参照先モデルに表示優先度、有効期限を指定する」で説明しています。
優先度、有効期限の設定方法については、「モデル連携」-「参照先モデルに表示優先度、有効期限を指定する」で説明しています。




