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レイアウト指定は入れ子構造にすることができます。これにより、複雑な組み合わせを指定することができます。


図1 複雑なレイアウト指定の例

隠しラベル

レイアウト指定は入れ子構造にすることができます。これは「ラベルと値」という基本構造をベースに、値の部分にさらに「ラベルと値」を指定できるということです。

このとき、ラベル名の先頭に「*」を付与することで、そのラベルを「隠しラベル」とすることができます。

隠しラベルの「*」は半角で指定してください。全角は使用できません。

レイアウト指定の例 (1)

図2のレイアウトを実現するには図3、図4のように定義します。


図2 複雑なレイアウト指定の例 (1)

隠しラベルを使います。名称は任意ですが、ここでは「*P1」「*P2」としています。


図3 モデル定義シートでの定義

続いてレイアウト定義シートを開き、設定を行います。 ここでは「会社情報」というレイアウトは、「横並びで 50%、50% の比率で並び」、「会社情報レイアウト内の *P1 と *P2 は縦に並ぶ」ように定義しています。


図4 レイアウト定義シートでの定義

レイアウト指定の例 (2)

図4のレイアウトを実現するには図5、図6のように定義します。


図4 複雑なレイアウト指定の例 (2)

隠しラベルを使います。名称は任意ですが、ここでは「*P3」としています。


図5 モデル定義シートでの定義

続いてレイアウト定義シートを開き、設定を行います。 ここでは「住所情報」というレイアウトは、「縦並び」で「住所情報レイアウト内の *P3 の部分は横並びで30%、70%の比率とする」ように定義しています。


図6 レイアウト定義シートでの定義

レイアウト名に空白を指定する

レイアウト名に空白を指定することができます。

実行例

ここでは、「部門B」に「第1四半期」とありますが、 「部門A」には用意せず、空白としています。


図7 レイアウト名に空白を指定した例

設定方法

レイアウト名に空白を指定するには、「 」と指定します。 ここでは「計画>部門A> >*P1>目標金額」などと指定しています。


図8 「 」と指定する

レイアウト定義シートは次のようになっています。


図9 レイアウト定義シート

その他「<」や「>」といった文字も指定することができます。 詳細については、 「文字参照」を参照してください。 「ウィキペディア」のページにジャンプします。