サポート > Wagby定義ファイル > 26 活用のヒント > URL型を使ってファイル共有を行う

画面に画像を表示する必要がない場合は、ファイル型の変わりにURL型を使ってファイル共有を行うこともできます。

定義方法

  1. モデル項目の型を「URL型」で定義します。
  2. (共有したい)ファイルを、ファイルサーバのフォルダに格納してください。
  3. データ登録時には、ファイルサーバに配置した共有ファイルまでの「Windowsネットワークパス」をURL形式で記述します。
例えば、Windowsネットワークパス表記が「\\server001\fileshare\catalog001.doc」の場合、 URL項目に「file:////server001/fileshare/catalog001.doc」などと登録します。
各ブラウザの表記法は以下の通りです。
ブラウザ 表記法
IE6,IE7 file:////server001/fileshare/catalog001.doc
※FireFox 形式, Opera 形式も表示可能。
FireFox2.0 file://///server001/fileshare/catalog001.doc
Opera file://server001/fileshare/catalog001.doc

この方法では、Web ブラウザに共有ファイルへのリンクが表示されます。このリンクをクリックすると共有ファイルが開きます。 共有ファイルの編集内容はファイルサーバに保存されます。共有ファイルをWebデータベースに再登録する必要はありません。

URL型は日本語のフォルダ名にも対応しています。

制約

  • この方法は、クライアント PC からファイルサーバへ直接アクセスできることが前提です。すなわち、イントラネット限定となります。

ファイルにアクセスできない場合

  • ファイルにアクセスできない場合は、上の表に従い、お使いの Web ブラウザに合わせてアドレスバー部の表記を手動で書き換えてください。 (例:「file:////server001/fileshare/catalog001.doc」を Opera で表示する場合は「file://server001/fileshare/catalog001.doc」と変更します。)
  • アドレスバー部の書き換えを回避するためには、利用者が使用する Web ブラウザを統一してください。

このページは役に立ちましたか?