サポート > Wagby定義ファイル > 7 一覧表示画面の制御 > 一覧形式でデータを更新する
一覧形式でデータを更新することができます。また同画面でデータの新規追加や削除も行うことができます。
実行例
一覧形式での更新は「一覧更新画面」で行います。画面上から「一覧更新へ」ボタンを押下し、画面を切り替えます(図1)。
一覧更新画面では、一覧表示画面で表示されたデータを更新することができます(図2)。(ただし、更新対象の項目には制限があります。詳細は制約としてまとめています。)
一覧更新画面でのデータの並び順は、一覧表示画面の表示順を引き継ぎます。
一覧表示画面で並び替えを行った場合は、一覧更新画面でも並び替えが行われた状態で表示されます。
一覧更新画面でデータの入力を行った後は、保存ボタンを押下すると確認のダイアログが表示されます(図3)。 「OK」をクリックすると更新されたデータが保存されます(図4)。
更新対象のデータがなかった場合はその旨を伝えるメッセージが表示されます(図5)。
また、入力エラーがあった場合はエラーの発生しているデータは更新されずエラーのないデータのみが更新されます(図6)。
新規登録・削除を行う
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一覧更新画面では、新規にデータを登録することもできます。また、データを削除することもできます。
新規登録の場合、「新規」ボタンをクリックすると次行に新しい行が追加され(図9)、新規にデータを追加することが
できます。「保存」ボタンで追加処理を行います。
データが0件の場合、新規登録の権限がある場合は、新規ボタンのみ表示されます。この機能を使用する場合は、対象モデルの主キーに「順序の使用」が設定されている必要があります。詳細は制約としてまとめています。
- 削除する場合は、削除対象のデータにチェックを入れます。「保存」ボタンで削除処理を行います(図10)。
- 図11のように、更新、新規追加、削除を同時に行った場合でも処理が行われます。処理後はメッセージが表示されます(図12)。
制約
一覧更新で扱うことができない項目
- 繰り返し項目
- 繰り返しコンテナ(繰り返しコンテナ用のID および 繰り返しコンテナ内の項目を含みます)
- 「コンボボックスとテキストフィールドとの連動」を指定している項目
編集することができない(表示のみの)項目
- 郵便番号
- 固定値(作成した日付と時間)
- 固定値(作成したユーザのID)
- 固定値(更新した日付と時間)
- 固定値(更新したユーザのID)
- マスタモデルの参照(チェックボックス)
- 他のストアモデルの参照(チェックボックス)
- 他のストアモデルの参照連動
- ファイル名
- 主キーに指定した項目
- 外部キーを指定した項目
- モデル項目定義シートで「入力項目の種類」に隠し項目を指定した項目
- モデル項目定義シートで「入力時に読み込み専用とする」を指定した項目
権限管理における制約
本機能では、項目の「参照権限」「更新権限」を設定を行っても、その設定は無視されます。つまり、それらの権限を設定した場合でも、一覧更新画面では表示され、更新できることになります。使用する際はご注意ください。
「参照権限」「更新権限」については、「権限管理」の「モデル項目に隠し権限を設定する」、「モデル項目に読み込み専用権限を設定する」をお読みください。
その他の制約
- 一覧更新画面を扱うモデルでは、主キーに指定された項目で「順序の使用」が指定されている必要があります。
ただし、次の場合は指定しなくても構いません。
- 一覧更新画面に新規登録ボタンを作成しない。
- 一覧更新画面にコピー登録ボタンを作成しない。 - 外部キーに指定されているモデル(親モデル)において、コピー登録を行う場合、外部キーを指定したモデル(子モデル)もコピー登録されますが、一覧更新でのコピー登録では外部キーを指定したモデル(子モデル)はコピーされません。
- 住所正規化処理(オプション)は行われません。












