サポート > Wagby定義ファイル > 4 検索制御 > 検索条件の項目を必須入力にする

検索条件の項目を必須入力とすることができます。検索の絞込み処理を必ず行わせたい場合に有効です。

実行例

必須入力に指定した項目名は赤文字で表示されます。何も入力せずに「検索の実行」ボタンをクリックすると、次のようにメッセージが表示されます。このとき、検索処理は行われません。


図1 エラーメッセージが表示される

設定方法

モデル項目定義シートの「検索制御」-「必須チェック」で「○」を設定します。
これ以外にも「警告」と設定することもできます。「警告」と設定した場合にも検索画面にメッセージは表示されますが、再度「検索の実行」ボタンをクリックすると、検索処理は行われます。 また、範囲検索を設定時には、「下限項目:警告、上限項目:必須」などのパターンで設定することもできます。


図2 必須チェックの設定

この機能を使用する場合は、検索条件の入力を促すため、次のいずれかの設定と組み合わせて設定することを推奨しています。
・検索画面にて初期検索処理を抑制する
・必須チェック対象の項目に初期値の設定を行う

「必須チェック」を使用する場合、項目の型が「ストアモデルの参照(コンボボックス)」「マスタ参照(コンボボックス)」 について「すべて」が用意されません。 また「ストアモデル参照(ラジオボタン)」「マスタモデル参照(ラジオボタン)」 の場合、「クリア」ボタンが用意されません。 いずれも検索条件を指定させるための仕様となっています。

カレンダビューの日付の項目については、この設定は行えません。

関連する項目

検索画面に入力チェックを設定した場合は、検索画面遷移直後に入力エラーと表示されるという問題が起こることがあります。 初期検索の抑制処理を併用することで、この問題を回避できます。