サポート > Wagby定義ファイル > 4 検索制御 > 範囲検索:文字列型

検索条件に指定した文字列型の項目について、範囲検索を指定することができます。

例えば、顧客IDを文字列型で扱っている場合、「JS0001」〜「JS0010」などと検索することができます。ビルドした Web アプリケーションの動作を確認してみましょう。

実行例

次の図は条件を指定する前です。検索条件を指定しない場合、データが5件合致します(図1)。


図1 条件指定前

検索条件の顧客IDに「JS0001」〜「JS0003」と入力し検索を実行すると、データが3件に絞り込まれました(図2)。


図2 条件指定後

データを確認すると、文字列型での範囲検索が行われたことが分かります(図3)。


図3 文字列型での範囲検索が行われた

設定方法

範囲検索を行う項目のモデル項目定義シートを開き、「検索制御」 -「範囲検索」で「○」を設定します(文字列型の場合、標準では有効になっていません)。
また、「条件式」では「文字列の部分一致」を外します(標準では「文字列の部分一致」が選択されています)(図4)。


図4 範囲検索の設定項目

範囲検索を有効にした項目については、忘れずにモデル定義シートで「検索条件」に「○」を設定してください。 詳細は「モデルの定義」-「検索条件を指定する」をお読みください。

相関チェック

開始と終了の指定において、「開始の値が終了の値より前か(小さいか)」という相関チェックが自動的に行われます。