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いよいよワークフローを開始してみます。Wagby の通常の操作に従ってモデルの新規作成を行います。すると画面の下部にワークフローの動作を示すパーツが表示されます。

実行

ワークフローに対応したモデルのデータを新規登録すると、自動的にワークフローが開始されます。 「休暇申請」モデルに適用した例を見てみましょう。

  1. アカウント「chinen」でログオンし、データを1件登録してみます。 項目「申請フロー」は、ワークフローを用いると定義した場合、自動で表示されます。 このモデルで使用できるフローを選択することができます。 これは「モデルにワークフロー定義を設定する 」の図5で登録したフローになります。 ここでは、「年休申請フロー」を選択します。

    図1 データとフローを登録する
  2. データ登録後、画面下部に「申請状況」という欄が表示され、このデータを申請できるようボタンが用意されます。 コメントを入力して、「申請」ボタンをクリックします。

    図2 申請を行う
  3. 申請後はメッセージが表示されます。「処理内容」が「申請」になっていることが分かります。

    図3 申請が行われた
  4. 続いて、承認者である「taira」でログオンして図3のデータを確認してみます。 「taira」は承認者なので「承認」「差し戻し」「却下」のボタンが用意されていることが分かります。 「承認」ボタンをクリックしてみます。

    図4 承認者「taira」でログオンした
  5. 承認後は処理内容が「決済」となり、フローが終了します。

    図5 承認後は「決済」となる

    chinenでログオンしデータを確認しても、フロー終了後は「申請」ボタンが表示されなくなります。


    図6 フロー終了後の画面