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1つのモデルに複数の集計ビューを用意することができます。それぞれでディメンジョン、メジャーの指定ができるので、さまざまな切り口で集計結果を閲覧できます。

一覧表示画面に用意された「ビューを選択」ボタンから、各集計ビュー画面に遷移することができます。ここでは売上伝票モデルに4つの集計ビューを用意した例を紹介します。

図1 ビューを選択ボタン
図2 顧客別売上集計ビュー
図3 日別顧客別売上集計ビュー
図4 日別販売数集計ビュー
図5 担当者別販売額集計ビュー

今回用いた売上伝票モデルを図6に示します。

図6 売上伝票モデル

集計ビューを複数表示させるには「画面 > ビュー > 集計ビュー」を用意する分について「画面を作成する」を有効にします。ここでは 1 から 4 までの設定を行っています。

最大で10個の集計ビューを定義することができます。
図7 最初の設定
図8 二番目の設定(以下、略)

グラフを同時に表示させることもできます。ビューを切り替えると、集計表とグラフがそれぞれ表示されます。

図9 顧客別売上集計ビューとグラフ
図10 担当者別販売額集計ビューとグラフ

1画面に複数の集計ビューを表示することができます。 次の例は「顧客別売上」を表示する画面に「顧客日付別売上」「顧客区分売上数」「担当者別販売額」を同時に表示しています。

図11 顧客別売上集計ビュー(1)
図12 顧客別売上集計ビュー(2)

各集計ビューにグラフ描画指定があった場合、すべてのグラフが同一画面に表示されます。表示方法は、最初に各集計表が表示されたあと、グラフが表示されるようになります。

各グラフのサイズを小さめに設定すると、上図のように、可能な限りグラフを横並びで表示するようになります。

定義方法

「同時に表示する集計ビュー」で同時に表示したい集計ビューの画面番号を指定します。 複数指定する場合は、「,(カンマ)」区切りで指定してください。数字、カンマは半角で入力してください。

図13 同時に表示する集計ビューの設定
指定された集計ビューには「同時に表示する集計ビュー」は指定できません。 この例では、「集計ビュー2」と「集計ビュー3」では他の集計ビュー画面を指定できません。