サポート > リポジトリ > 繰り返し > 繰り返しコンテナ - 更新のタイミングで別の繰り返しコンテナの同期増減を行う

更新のタイミングで別の繰り返しコンテナを同時に増減させることができます。 R7.9

ある繰り返しコンテナに対して挿入・追加・削除を行うと、同一画面内の別のコンテナが同時に挿入・追加・削除されるという例を紹介します。

図1 繰り返しコンテナの追加前

"入力1" のコンテナを追加すると、同じタイミングで "入力2" のコンテナも追加されます。

図2 繰り返しコンテナの追加後

削除の同期

削除機能を同期させることもできます。"入力1" のコンテナを削除すると、同じタイミングで "入力2" のコンテナも削除されます。

図3 削除の同期 (1)
図4 削除の同期 (2)

"入力1" と "入力2" という二つの繰り返しコンテナを用意します。(図5)

"入力2"の繰り返しコンテナの詳細を定義します。

図5 二つの繰り返しコンテナを定義する

繰り返しコンテナ"入力2"の「入力制御 > 繰り返し > 繰り返し項目の同期増減」を指定します。

図6 同期対象の繰り返しコンテナを指定する

図6では「追加・挿入」と「削除」のいずれも "cont1" と記述しているため、追加・挿入・削除すべてが同期します。

値コピー機能と併用することで、"入力1" に値を入力すると、連動して "入力2" に値が転記されます。

図7では、"入力1" 側に値をセットしました。ここでカーソルが次の入力欄に移動したタイミングで、"入力2" 側に同じ値がコピーされます。(図8)

図7 値の転記 (1)
図8 値の転記 (2)

定義方法

「別項目の値をコピーして利用する」に、コピーする項目名を記載します。 図9は、入力2側の「値A'」項目の設定です。

図9 別項目の値をコピーして利用する設定
転記できるのは文字列型または数字型項目です。詳細は「入力制御 > 別項目の値をコピーする」をお読みください。