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特殊な用途で用いる関数を紹介します。

CHANGELOG()

更新履歴を取得します。使い方は「繰り返しコンテナでデータの変更履歴を管理する」をお読み下さい。

この関数は上記ページに記載のとおり、繰り返しコンテナ内での利用を前提としています。それ以外の箇所では使わないようにしてください。

EXEC(実行ディレクトリ, コマンド, 引数...)

第一引数のディレクトリ位置で、第二引数のコマンドを実行します。コマンドライン引数は第三引数以降、コンマ区切りで複数指定できます。戻り値は実行結果(文字列)です。

Wagbyがインストールされたフォルダのディレクトリリストを取得する

EXEC("../..", "cmd", "/C", "dir")

Wagbyアプリケーションが実行されたときのカレントディレクトリは wagbyapp/bin となっています。上の例は、相対パス表記でディレクトリを指定しています。cmd.exe は Windows OS に標準で含まれている DOS コマンドです。

フォルダを作成する

Wagbyがインストールされたフォルダに work1 という名前のフォルダを新しく用意する例です。

EXEC("../..", "cmd", "/C", "mkdir", "work1")

Me()

擬似関数 Me (注:二文字目の 'e' は小文字) は、この式を記述した項目名を指し示します。例えば item1 項目の式で Me() を使うと、Me() の部分が ${item1} に置換されます。

例:

IF (Me() > 0; 100, 0)

Me() の用途は、同じ式を複数の項目に設定する場合に、項目名部分を統一できることです。コピー&ペーストした式を再利用できます。

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