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ワークフローに関する13個の関数を紹介します。

FLOWSTATUS("モデル名",モデルの主キー項目(文字列型))

ワークフローの状態(申請、承認、却下、決裁、(申請者による)取り消し)を文字列で返します。第二引数は文字列型である必要があります。

FLOWSTATUS("leave", TOSTR(${appid}))

FLOWSTATUS関数が空文字を返す場合は、未申請を意味します。

上記は主キーを整数型と仮定し「TOSTR」関数で文字列に変換しています。 主キーが文字列型の場合は下記のように直接、項目名を指定できます。
FLOWSTATUS("leave", ${appid})
この関数はジョブ制御では利用できません。
FLOWSTATUS関数を適用した項目を検索条件に指定する場合、特別な設定が必要です。詳細は「モデルのワークフロー状態で検索する」をお読みください。

WF_LASTEVENT("モデル名",モデルの主キー項目(文字列型))

ワークフローの直近のイベント(新規登録、申請、承認、差し戻し、保留、却下、決裁、(申請者による)取り消し)を文字列で返します。第二引数は文字列型である必要があります。

WF_LASTEVENT("leave", TOSTR(${appid}))
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_CURRENT_USERID("モデル名", モデルの主キー項目(文字列型))

現在のノードに関する処理保留者(現在、アクションを起こすべき人)のログオンIDを返します。戻り値の型は文字列型です。

ワークフローのデータを新規登録したが申請していない場合、この値はデータを作成したログオンIDが入ります。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_CURRENT_USERID("leave", TOSTR(${appid}))
上記は主キーを整数型と仮定し「TOSTR」関数で文字列に変換しています。 主キーが文字列型の場合は下記のように直接、項目名を指定できます。
WF_CURRENT_USERID("leave", ${appid})
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_NEXT_USERID("モデル名", モデルの主キー項目(文字列型))

次のノードに関する処理保留者(次に承認アクションを起こすべき人のログオンID)を返します。戻り値の型は文字列型です。
モデル名とモデルの主キー項目の値を指定することができます。

ワークフローのデータを申請した場合、この値は次のノードの承認者のログオンIDが入ります。(承認者が個人のとき)
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_NEXT_USERID("leave", TOSTR(${appid}))
上記は主キーを整数型と仮定し「TOSTR」関数で文字列に変換しています。 主キーが文字列型の場合は下記のように直接、項目名を指定できます。
WF_NEXT_USERID("leave", ${appid})
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_NEXT_USERID_MAIL("モデル名", "モデルの主キー名", "メールアドレスを格納している項目名")

第一引数のモデル名と第二引数名の主キー名から、第三引数のメールアドレス格納項目の値を返します。戻り値は文字列型(メールアドレス)です。

WF_NEXT_USERID_MAIL("juser", "userid", "mailaddress")
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_USERID()

次のノードに関する処理保留者(次に承認アクションを起こすべき人のログオンID)を返します。戻り値の型は文字列型です。
WF_NEXT_USERID()関数の、引数なし版です。当該データに関する値を返します。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_USERID()
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_CURRENT_GROUPID("モデル名", モデルの主キー項目(文字列型))

現在のノードに関する処理保留者(現在、承認アクションを起こすべき人)のグループIDを返します。 戻り値の型は整数型です。 値が存在しない場合は、nullを返します。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_CURRENT_GROUPID("leave", TOSTR(${appid}))
上記は主キーを整数型と仮定し「TOSTR」関数で文字列に変換しています。 主キーが文字列型の場合は下記のように直接、項目名を指定できます。
WF_CURRENT_GROUPID("leave", ${appid})
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_NEXT_GROUPID("モデル名", モデルの主キー項目(文字列型))

次のノードに関する処理保留者(次に承認アクションを起こすべき人)のグループIDを返します。 戻り値の型は整数型です。 値が存在しない場合は、nullを返します。
モデル名とモデルの主キー項目の値を指定することができます。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_NEXT_GROUPID("leave", TOSTR(${appid}))
上記は主キーを整数型と仮定し「TOSTR」関数で文字列に変換しています。 主キーが文字列型の場合は下記のように直接、項目名を指定できます。
WF_NEXT_GROUPID("leave", ${appid})
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_NEXT_GROUPID_MAIL("jgroupモデル名", "jgroupモデルの主キー名", "jgroupメールアドレスを格納している項目名")

第一引数のモデル名と第二引数名の主キー名から、第三引数のメールアドレス格納項目の値を返します。戻り値は文字列型(メールアドレス)です。複数ある場合はコンマ区切りの文字列となります。

WF_NEXT_GROUPID_MAIL("jgroup", "jgroupid", "jgroupmailaddress")
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_NEXT_MAIL("juserモデル名", "juserモデルの主キー名", "juserメールアドレスを格納している項目名","jgroupモデル名", "jgroupモデルの主キー名", "jgroupメールアドレスを格納している項目名")

第一引数から第三引数まではjuserに関するもので、第四引数から第六引数まではjgroupに関するものです。戻り値は文字列型(メールアドレス)です。複数ある場合はコンマ区切りの文字列となります。

WF_NEXT_MAIL("juser", "userid", "mailaddress", "jgroup", "jgroupid", "jgroupmailaddress")
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_GROUPID()

次のノードに関する処理保留者(次に承認アクションを起こすべき人)のグループIDを返します。
WF_NEXT_GROUPID()関数の、引数なし版です。当該データに関する値を返します。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_GROUPID()
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_IS_ADMITUSER()

当該データについて、ワークフローを保留させている人(処理保留者)かどうかを返します。

具体的には、自分自身(ログオンアカウント)が当該データについての処理保留者または処理保留グループIDに属しているとき、trueを返します。そうでなければfalseを返します。
この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。

WF_IS_ADMITUSER()
この関数はジョブ制御では利用できません。

WF_LASTPROCESSDATE()

当該データについて、最後にワークフローに何らかの処理(承認、決裁など)を行った日付時刻を返します。

この関数を利用する項目はデータベースに保存しない設定にしてください。常に最新の値を表示する必要があります。
WF_LASTPROCESSDATE()
この関数はジョブ制御では利用できません。
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