数値型、日付型は入力可能な範囲を指定することができます。

「年齢」項目は0から130までという範囲を設定した例を図1に示します。範囲外の値はエラーになります。

図1 年齢の範囲チェック
数値の範囲チェックはリアルタイムで行われます。

入力チェック-範囲チェックに値を記入します。

図2 数値の範囲指定

正の数

二つの数値を「-」(ハイフン)で連結させて範囲を指定します。
例えば、数値が1から10までの入力のみに制限したい場合は、この項目に「1-10」と指定しておきます。

負の数

負の数を含めたい場合は、括弧"()"で囲みます。
例えば、-10から10までの入力としたい場合は、「(-10)-10」と指定します。

文字数チェックとして使う

例えば4桁の場合、「0-9999」と指定します。

「yyyy年MM月dd日までの日付を有効」という指定を行うことができます。

図4は、範囲に「2000/1/1-」と記述した例です。それ以前の値を入力するとエラーになります。

図3 日付の範囲設定を超えた入力を行った
日付の範囲チェックはリアルタイムでは行われません。保存ボタン押下後にサーバ側でチェックされます。

固定の日付は yyyy/MM/dd 形式で指定します。 "now" を含む式も記述できます。now は「当日」を意味する特別な表記方法です。

記述例説明
(now-7)-(now-1) 7日前から1日前まで
(now-7)-now 7日前から今日まで
(now-7)-2013/1/1 7日前から2013年1月1日まで
now-2013/12/31 今日から2013年12月31日まで
2013/1/1-now 2013年1月1日から今日まで
2013/1/1-(now+7) 2013年1月1日から、今日から7日後まで
-now 今日まで
now- 今日以降
now 今日のみ
now,now+2 今日と、あさって
now,now+2,now+4 今日と、あさってと、4日後
2013/1/1,now,2013/12/31 2013年1月1日と、今日と、2013年12月31日

なお、コンマとハイフンを混ぜた式は記述できません。次の表記は誤りです。

 (now-7)-(now-5),(now-3),(now+2)-(now+5)

警告を表示しますが、ここで保存ボタンを押下すると登録自体は妨げないという設定を行う場合は、入力欄右側のリストボックスから「警告」を指定します。(空欄時は、エラーのときは登録できないようになります。)

図4は数値型の例ですが、日付型も同様の設定です。

図4 警告の指定
一覧更新画面(親子モデルにおける、子モデル同時更新画面も含む)では、警告指定は動作しません。
  • このチェックはリアルタイムで行われます。(ブラウザのJavaScriptでチェックします。)
  • 入力エラーの状態では「保存」などのボタンを押下することはできません。
  • エラーとなった入力項目は、背景が赤となります。テキストボックスまたは日付時刻リストボックスが対象です。

リポジトリキーはmodel/modelitem/rangeです。