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一覧表示の各項目を複数行にまたがって表示することができます。

図1は、8個の項目を二段で表示した例です。

図1 多段レイアウトを用いた例

設定方法の説明で後述しますが、1段目を "L1" とし、2段目を "L2" と扱っています。

図2 ラベルの設定

上の例で用意したモデル定義を図3に示します。一覧表示に用いる項目を指定しています。

図3 モデル定義

「レイアウト>一覧」を設定します。「ラベル名」は重複しない英数字の識別子とします。

図4 一覧レイアウトの設定

動作例

三段目を用意した例を図5に示します。ここで追加した「備考」欄は4つのセルをまとめています。

図5 三段目を用意した例

定義方法

「セル結合」は、結合を適用する項目に数値を指定します。図6の設定では、自分自身 (L3に配置) の 1つ上の段である L2 の、4つのセル(列)をまとめた位置に配置される、という意味になります。

図6 セル結合(列)の指定

動作例

セル結合(行)は、自分自身を次の行と連結させるための指定です。

図7 セル結合(行)を指定した例

定義方法

結合を行う項目に、行数を指定します。

図8 セル結合(行)の指定

一覧表示(集計)利用時の制約

一覧表示(集計)と併用する場合、集計対象の項目は上段に配置してください。上の例では、L1 と指定した行、となります。

一覧更新機能を有効にした場合、多段レイアウト設定も適用されます。

図9 一覧更新画面での多段レイアウト