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ワークフローの処理者欄に電子印影を用いる方法を紹介します。 R7.1

電子印影の登録

ここではWagbyが提供するアカウントモデルを拡張し、「電子印影」という(ファイル型の)項目を用意しています。

各アカウントに、イメージファイルを添付します。(図1)

図1 アカウント毎に電子印影を用意する
電子印影(電子印鑑)作成のためのソフトウェアは別途、ご用意ください。
ここで使ったのは「クリックスタンパー」という無料のソフトですが、有償製品は(重複しない)独自データを保証するなど、より信頼性の高い印鑑を提供するものもあります。

ワークフロー利用時の動作イメージ

図2のように、処理者の欄に名前ではなく電子印影を表示させることができます。

図2 処理者の欄に電子印影を表示する

アカウント情報(juser)の拡張

モデルの「システム」タブに含まれている「アカウント」の定義を変更します。 ここでは「名前」項目の下に一行、定義を挿入してみます。(図3,図4)

図3 項目の挿入
図4 新規項目の入力欄が追加される

「電子印影」(imprint) という項目を用意します。型は「文字列 - ファイル名」とします。(図5)

図5 電子印影を管理できる項目を設定

このアカウントモデルの「画面>その他」タブを開きます。ファイル名の制御で「オリジナルファイル名をそのまま使う」を選択します。

図6 格納ファイルの制御
電子印影の画像ファイルは、半角英数字のみで構成するようにしてください。(例 suzuki_ichirou.png) OSによっては全角英数字や漢字を含むファイル名を正しく認識できないことがあるためです。

ワークフロー利用モデルの修正

ワークフローを設定したモデル(この例では休暇申請モデル)のワークフロー設定を変更します。 処理者の表示に、新しく追加した項目ID "imprint" を指定します。

図7 処理者の表示項目を指定する
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