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代理承認機能を使うと、ワークフローの承認者を実行時に変更することができます。 R7.4

承認者の「代理者」を指定することができます。

図1 代理者のイメージ

承認者に次のプリンシパルを設定しておきます。

  • アカウント閲覧者
  • ワークフロー代理設定者
図2 プリンシパルの追加

申請者でログオンし、休暇申請を行います。するとワークフローが開始されます。(図3,図4)

図3 申請ボタンを押す
図4 ワークフローが開始される

承認内容の確認

承認者でログオンします。承認・差し戻し・却下のボタンが押せるようになっています。(図5)

図5 承認者による操作画面

承認の代理者を設定します。先に行った「準備」により、管理処理メニューから「代理者設定」を操作できるようになっています。(図6)

図6 代理者設定(1)

代理者設定画面では、対象モデル(どのモデルに紐づくワークフローの処理を代理するのか)と、代理者(個人アカウント)を指定します。

ここでは "suzuki" を代理者として設定しました。

図7 代理者設定(2)

代理者を設定すると、自分自身 ("miyagi") は、承認操作が行えなくなります。ボタン群が非表示となります。

図8 代理者設定後はボタンが非表示と鳴る

代理者の画面

代理者と指定された suzuki でログオンします。承認操作が行えるようになっています。

図9 代理者による承認操作

再び "miyagi" でログオンします。図6の代理者設定メニューから、現在の代理者を表示します。このデータを削除することで、代理者の解除を行います。

図10 代理者データを削除する
  • 代理者の、さらに代理者を設定することが可能です。ただし代理者を循環させることはできません。上の例では、"miyagi" の代理者を "suzuki" にし、さらに "suzuki" の代理者を "miyagi" に設定することはできません。(そのような設定は行わないようにしてください。)
  • グループによる代理承認を行うことができます。
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