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WagbyDesignerの操作はすべて「リポジトリ」で管理されます。リポジトリの実体はテキストファイルです。

リポジトリファイルはインストールフォルダ直下の repository フォルダ内に保存されています。

図1 WagbyDesignerとリポジトリフォルダの関係

現在利用しているリポジトリは repository/trunk です。

図2 trunkとbranches

trunkフォルダ内は次のような構造となっています。

図3 リポジトリフォルダの階層構造

メニューに関する情報は、trunk/.menu フォルダに集約されています。

改行コードの扱い

リポジトリファイルの改行コードは CRLF に統一されます。

R7とR8の違い

  • リポジトリファイル (repository/trunk 以下のテキストファイル) はプロパティファイル形式となっていますが、この値部分の表記が日本語から英語表記に統一されました。これによってグローバル環境でリポジトリを開発する場合のマージが可能となりました。
  • リポジトリファイルに保存される内容は、デフォルト値から変更されたものだけとなりました。このため、何が変更されたかを把握しやすくなりました。
  • リポジトリのバックアップファイル (wrb_ ではじまる zip ファイル)に、customize フォルダの内容が含まれるようになりました。リストア処理で customize フォルダも復元されます。
この変更のため、R7のリポジトリをR8へ移行したものをバージョン管理システムにコミットすると、多くの差分が発生します。
R7のリポジトリをR8へ移行したあと、このリポジトリをR7で読み込ませることはできません。R7からR8へのアップグレードは可能ですが、ダウングレードを行うことはできません。
(1) モデル項目の詳細
Designerで、モデル項目の表示順が意図しないものになっているという場合のヒントをお伝えします。
(2) メニュー
メニューに関する設定は repository/trunk/.menu フォルダに集約されています。
(3) リポジトリ一覧

"チュートリアル > チームでの開発"をお読みください。

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