製品 > 更新情報 > R6 の最新情報
R6.9 Update 1 | R6.9 | R6.8 Update 5 | R6.8 Update 4 | R6.8 Update 3 | R6.8 Update 2 | R6.8 Update 1 | R6.8 | R6.7 Update 5 | R6.7 Update 4 | R6.7 Update 3 | R6.7 Update 2 | R6.7 Update 1 | R6.7 | R6.6 Update 14 | R6.6 Update 13 | R6.6 Update 12 | R6.6 Update 11 | R6.6 Update 10 | R6.6 Update 9 | R6.6 Update 8 | R6.6 Update 7 | R6.6 Update 6 | R6.6 Update 5 | R6.6 Update 4 | R6.6 Update 3 | R6.6 Update 2 | R6.6 Update 1 | R6.6 | R6.5 Update 15 | R6.5 Update 14 | R6.5 Update 13 | R6.5 Update 12 | R6.5 Update 11 | R6.5 Update 10 | R6.5 Update 9 | R6.5 Update 8 | R6.5 Update 7 | R6.5 Update 6 | R6.5 Update 5 | R6.5 Update 4 | R6.5 Update 3 | R6.5 Update 2 | R6.5 Update 1 | R6.5 | R6.4.4 | R6.4.3 | R6.4.2 | R6.4.1.1 | R6.4.1 | R6.4.0 | R6.3.3 | R6.3.2 | R6.3.1 | R6.3.0 | R6.2.1 | R6.2.0 | R6.1.0 | R6.0.1.2 | R6.0.1.1 | R6.0.1 | R6.0.0 | R6.0.0(preview)
R6.9 Update 1
[2013.5.24] R6.9 Update 1 を公開しました。次の内容が含まれます。
サーバサイドJavaScriptによるカスタマイズ方法の拡張
レイアウト
- 一覧表示の帳票機能で、一覧帳票出力ボタンを「帳票出力(全件)」の一つのみ利用できるようにするオプションを用意しました。
- カレンダビュー、集計ビューへ遷移するボタンについて、選択肢が一つの場合はプルダウン型ではなくシンプルな一つのボタンとして表示するようになりました。
- R6.8 Update 3 より一覧表示を行う項目に「○」の代わりに数字を指定できるようになりましたが、この設定が外部キー親子モデル関係における親モデル内の子モデル一覧表示に反映されていませんでした。これを反映させるようにしました。
メール送信
- メールテンプレートによる送信設定で「宛先人に個別送信」を指定できるようになりました。
対応するデータベース
- MySQL 6 に対応しました。
- SQL Anywhere を対応データベースから除きました。
開発・運用支援
- Wagbyビルダで、起動するアプリケーションの名称(プロジェクト名日本語)を明示するようにしました。
- Tomcat起動時にメンテナンスモードを有効にするオプションを用意しました。
同梱する郵便番号データ
- 平成25年4月30日更新分の郵便番号データを含みます。
同梱するライブラリのアップデート
不具合修正
- データベースにSQL Server利用時、SQL Server の設定によってはログオンアカウントの大文字小文字の区別が行われないことがありました。これを修正しました。
- タブレイアウト内に日付型の項目があるとIEでタブの表示・非表示の制御が行えなくなるという件を修正しました。
- スマートフォン・携帯電話向けに自動生成されたJSPファイルで、mobileBrowserCSS.jspのパス指定が誤っているという件を修正しました。
- タブレイアウトを使用した画面では「印刷形式で表示」機能が正常に動作しないという件を修正しました。
- ブラウザに Google Chrome を利用した時、名前に日本語の特定の文字("表"等)を含んだファイル名をファイル型項目に登録するとダウンロード時に文字化けするという件を修正しました。
- ストアモデル参照連動項目にて、テキストエリアの設定になっている場合にAjax処理が適用されないという件を修正しました。
- 必須チェックを設定しても、入力制御-他項目の値による入力可制御を設定すると、項目名が赤色で表示されないという件を修正しました。
- 郵便番号型の項目に「他項目の値によって入力可にする」を設定して読み取り専用にした場合に、住所の同期ボタンが読取専用にならないという件を修正しました。
- ラベル文字を変更すると必須チェックの赤文字表示が反映されないという件を修正しました。
- グループをネストしたレイアウトを設定すると、レイアウトがくずれることがあるという件を修正しました。
- 条件付きCOUNT関数で条件部にOR関数を使うとビルドエラーになるという件を修正しました。
- 条件付きCOUNT関数で条件部に親モデルの項目を含めると計算結果が不正になることがあるという件を修正しました。
- 外部キー親子モデル関係で子にメインサブモデルを用意し、かつサブモデルの子に親の外部キーを含めないとメインの子とサブの子では計算処理の動作が異なるという件を修正しました。
- 外部キー親子モデル関係におけるストア参照項目の型を、そのサブモデルで変更しようとするとビルドエラーになるという件を修正しました。
- 外部キー親子モデルで親側に自分自身の値を使った絞込みを行うと、親の詳細表示画面に子が表示されないという件を修正しました。
- FIRST関数の「外部キー子モデル項目部」に子モデルで「他のストアモデルの参照(検索画面)」が設定されている項目を指定するとビルドエラーが発生するという件を修正しました。
- 出力制御(一覧画面)における、値部分の幅の設定が効かないという件を修正しました。
- 範囲検索を有効にした項目を参照連動のトリガに指定するとビルドエラーになるという件を修正しました。
- 子モデル一覧更新の初期表示数指定が、新規登録だけでなくコピー登録画面にも適用されてしまうという件を修正しました。
R6.9
[2013.4.2] R6.9 を公開しました。次の内容が含まれます。
サーバサイドJavaScriptによるカスタマイズ方法の提供
- Wagby定義ファイルでの記述範囲を超える業務ロジックの実装を「サーバサイドJavaScript」を用いて行う方法を提供します。これによって特定のカスタマイズについてはビルドなしでアプリケーションの挙動を変更できるようになります。
- 複数データの一括更新ルールにサーバサイドJavaScriptを利用できるようになりました。
- トランザクション制御にサーバサイドJavaScriptを利用できるようになりました。
レイアウト
- アンカーを使ってページ内の項目に直接、移動する機能を提供しました。
- 非・繰り返しコンテナと繰り返しコンテナを同一タブグループに格納させることができるようになりました。
- 外部キー子モデル設定とタブレイアウトを併用した画面において、標準でタブのあとに子モデルを表示するようにしました。(これまでは子モデル表示のあとにタブが表示されており、表示内容が分断されてしまっていました。)
メール送信・受信
検索
Excel帳票
管理処理
- データメンテナンス(モデルのデータを再計算)において、固定値(更新者、更新日)を変更させるかどうかを実行時に画面から指定できるようになりました。
- メンテナンスモード切り替え時に、ログオンしているアカウントを強制ログアウトさせることができるなどのオプション指定を行えるようになりました。
インポート
- インポート処理のパフォーマンスが向上しました。これまでは1件ずつデータベースにコミットしていましたが、これを1モデルにつき1回としました。
- インポート時に一件でも不正なデータが含まれていた場合、モデル全体のインポート処理を失敗させるようにしました。(これまではインポート時に不正なデータがあってもそのデータのみの登録に失敗し、他のデータは登録できていました。)
ジョブ
- ジョブ実行時にメンテナンスモードへ切り替える際に「ログオンしているアカウントを強制ログオフさせる」「一人でもログオンしていればジョブを失敗させる」という指定を行う "maintenanceOption" パラメータを追加しました。(各ジョブで利用できます。)
- 外部コマンド実行ジョブで、モデルのロックとキャッシュを制御できるようになりました。
- メンテナンスモードへ入るだけのジョブを用意しました。外部システムからWagbyが管理しているデータベースを更新するようなバッチ処理を行う場合に利用できます。
チーム開発支援
同梱する郵便番号データ
- 平成25年2月28日更新分の郵便番号データを含みます。
生成されるソースコードの変更
- アクションクラスのフックポイントを空メソッドとしてフレームワークに含めるようにしました。自動生成コードから取り除かれるため、生成されるコードが短くなります。メソッドのオーバーライド記述はこれまでどおり行うことができます。
- 生成されるJSPにて、各項目にアンカー (<a name="項目名">) を含めるようになりました。
- 生成されるJSPに含まれる隠し項目について、id属性の命名ルールが変わりました。これまで一部の項目でidが"content_XXX"となっているものがありましたが、接頭語 "content_" はすべて除去するルールに統一されました。("content_"が付与されるのは、spanタグの場合のみとなります。)
カスタマイズコードの移行
不具合修正
- 参照連動項目(自モデル保存、読み込み専用をはずす)で、初期値の登録画面表示時の設定が有効にならないという件を修正しました。
- 一覧表示画面にて、ストアモデル参照(検索画面)項目を検索条件に指定した場合に、検索結果の件数が不正な表示になる場合があるというケースを修正しました。
- 検索画面で項目ヘルプのヘルプボタン、項目ラベルの設定が反映されないという件を修正しました。
- 検索画面の日付項目に入力制御-IME制御(日本語入力)の設定が反映されないという件を修正しました。
- 入力制御-スタイルの指定(全画面)の設定が繰り返しコンテナ内の項目で反映されないという件を修正しました。
- 検索・一覧表示画面を同一とし、かつ全文検索を有効とした場合に、出力制御(一覧画面)-スタイルの設定が反映されないという件を修正しました。
- 自動計算式で、集合演算FIRSTに条件部をつけるとコンパイルエラーになるという件を修正しました。
- 検索条件テンプレート機能で、一部のストアモデル参照項目に "存在しないデータ (-1)" 選択肢がセットされてしまう場合があるという件を修正しました。
- 検索条件テンプレート機能で、リセットボタン押下後にテンプレートを指定した場合、以前に設定した検索条件が優先されてしまうという件を修正しました。
- 検索条件テンプレート機能で、検索項目にストアモデル参照(検索)項目があり、かつ、その項目に対応した参照連動項目がある場合、テンプレートを選択後に値を変更して検索処理を行うと、テンプレートの値に上書きされてしまうという件を修正しました。
- 複数のモデルを参照連動でつなげた複雑な絞り込み設定でビルドエラーになるケースがあったため、これを修正しました。
- データ権限シートの「代理登録の範囲」が「同一グループユーザ」のとき、サブウィンドウ検索を用いた絞込みが動作しないという件を修正しました。
- 入力にスマートフォン・携帯を使用した場合に更新画面で読込専用項目が二重に表示されるという件を修正しました。
- メール受信で添付ファイルを受け取る機能について、ファイル名に日本語が含まれている場合、MIMEエンコードされたファイル名内に"/"を含むとき、ファイル名の表示が不正になるという件を修正しました。
- ワークフロー機能で、決裁時のコメントの内容がメールテンプレートで参照できないという件を修正しました。
- 削除時のトランザクションを有効にするとビルドエラーになるという件を修正しました。
- ファイル型項目を含んだモデル(メインモデルにファイル型項目を含むサブモデルも該当)では入力フィルタの変更が反映されないという件を修正しました。
- 親子モデル同時更新処理で、親モデル側のエラーが生じた場合、子モデルの更新は失敗しているにも関わらず、子モデル側の処理が成功したというメッセージが画面に表示されていました。これを修正しました。
- リポジトリエディタREditのextractコマンドで関連するモデルを抽出しますが、親モデル・子モデル関係に未対応でした。これを対応させました。
同梱するライブラリのアップデート
オラクル社による Java SE 6 の公式アップデートは終了となりました。
Wagby R6 は出荷時期にあわせて常に最新の Java 6 ランタイムライブラリを同梱してきましたが、オラクル社のポリシーに準拠します。今後出荷される Wagby R6 では、Java のバージョンはこの "1.6.0_43" に固定されます。
ただし Java 6 の商用版では、今後も継続して(セキュリティ面の修正などを含む)保守が行われます。そこでお客様におかれましては、最新の Java 環境を利用したい場合、[1] Java SE 7 を実行環境とされ、引き続き無償の Java 環境を継続利用されるか、[2] オラクル社と契約し、Java 6 商用サポートを利用されるかをご検討ください。(Wagby R6 は、Java SE 7 環境でも動作します。Java SE 7 のインストールはご自身で行ってください。)
なお2013年7月に発表予定の「Wagby R7」から、Java SE 7 が標準環境となります。
参考ページ:「Oracle Java SEサポート・ロードマップ」
同梱されているソフトウェア使用許諾契約書の内容変更
- ジャスミンソフトの住所を変更。(番地号のみ。郵便番号、電話番号の変更はありません。)
- 所轄裁判所を那覇地裁から東京地裁へ変更。
- その他、文言の微修正。
