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R5.3.0
[2007.2.28] R5.3.0 を公開しました。さまざまな新機能により、業務システム開発への適用度がいっそう向上しています。
複数モデルを同一カレンダビューに表示
複数のモデルを同一のカレンダビューに表示させることができるようになりました。例えば、「スケジュール」「顧客訪問」「年休申請」をそれぞれ別モデルとして定義し、同一のカレンダビューで表示できます。
(マニュアル 6.5「カレンダビューに複数のモデルを表示させる」参照)
ストアモデル参照におけるコード手入力
ストアモデル参照に「コード直接入力」方式が加わりました。業務コードの利用に慣れている方には便利です。
(マニュアル 4.6「参照先モデルのコードを手入力して値を参照する」参照)
ウィザード画面において共通項目をどの画面でも常に表示
ウィザード機能において、全画面に共通する項目を常に表示できるようになりました。
(マニュアル 5.3「ウィザード画面で全画面共通の項目を表示する」参照)
Wadget (ワジェット)の提供
サイドバー部分に「Wadget(ワジェット)」という小さなプログラムが動作するようになりました。
住所正規化コンバータ R4 との連携
新しい住所正規化コンバータへ対応しました。事業所郵便番号の入力も行えます。
差分ビルド時間の高速化
差分ビルド時間が 2 倍以上、高速化しました。(R5.2.1 比較時)
新規データベースへの対応
SQL Anywhere 9 に対応しました。
不具合修正
- すでに別のユーザがデータを更新中に一覧更新画面を開くとロックエラーのメッセージが出るが無視して保存ボタンを押下するとシステムエラー画面に遷移する件を修正しました。
- ウィザードを利用しているモデルで一覧更新を有効にするとコンパイルエラーになる件を修正しました。
- 一覧更新画面において、ロックされているデータを検出した際に、これ以降のデータが更新されないという件を修正しました。
- 外部キーに指定している項目が一覧更新画面で更新できてしまうという件を修正しました。
- 一度記憶したソート順序を元に戻すことができないという件を修正しました。「検索条件クリア」処理により、ソート順序もデフォルト値に戻ります。
- 画面動作定義にてカレンダビュー画面のみ画面を作成すると、自動生成時にエラーが発生するという件を修正しました。
- 日付型の主キーかつコンボボックス入力形式としたとき、更新画面でも更新できてしまうという件を修正しました。
- 最大入力文字数を設定しても有効にならないという件を修正しました。
- 初期表示時の検索処理を行わない設定が別画面検索画面で有効になっていないという件を修正しました。
- 検索項目で連動コンボを使用したときに、別画面検索で有効になっていないという件を修正しました。
- 新規登録時に初期値を設定しているにも関わらず、入力値が登録されてしまうという件を修正しました。
同梱されている Java クラスライブラリの変更
- Struts, Spring などをアップデートしました。同梱されているクラスライブラリ一覧の詳細は、Wagby に同梱されているソフトウェアリストをご覧下さい。
ライセンス変更
- 無償体験版の認証接続ライセンス数は「2」となりました。
- Wagby Mini というライセンスをご用意しました。認証接続ライセンス数は「5」となっています。
- Wagby Pro の認証接続ライセンス数は「10」からとなりました。(「10」ずつ追加することができます。)






