製品 > 更新情報 > R5の更新履歴 (R55)

[2007.5.30] R5.5.1 を公開しました。細かい不具合修正が図られています。

不具合修正

次の不具合が修正されました。

  • 一覧更新画面において、数値フォーマットを指定した項目を更新すると "0" になるという件を修正しました。
  • 一覧更新画面において、自動計算を指定された項目は更新対象に指定できないようにしました。
  • 一覧更新画面においてデータが 1 件もない場合、データの追加ができないという件を修正しました。
  • 一覧更新画面において、更新対象の項目ストア参照のコンボボックスに「存在しないデータ(0)-」が選択肢に出現するという件を修正しました。
  • 一覧更新画面の中に必須チェックを行っている項目が含まれていた場合、初期値が必須チェックに該当しない値となっている場合でも、そのデータを新規登録できてしまうという件を修正しました。
  • 時間型の項目に「19時10分」と入力した状態でコンテナの追加等のリロード処理が行われると「00時00分」になってしまうという件を修正しました。
  • 参照連動項目が自動更新されるタイミングで JavaScript エラーが発生することがあるという件を修正しました。
  • オンラインマニュアルに含まれていた「準備中」コンテンツの整備を進めました。

連続したドラッグ&ドロップ開発のサポート

連続したドラッグ&ドロップの開発が行えるようになりました。

[2007.5.16] R5.5.0 を公開しました。ドラッグ&ドロップで Google Maps 対応 Web データベースをつくるなど、さまざまな機能強化やバグフィックスが図られています。

ドラッグ&ドロップ開発が Google Maps に対応

  • 住所・緯度・経度を含む Excel ファイルを Wagby アイコンにドラッグ&ドロップするだけで、Google Maps に対応した Web データベースを開発することができるようになりました。簡単にお手持ちのデータを地図上に表現することができます。

一覧更新画面での追加、削除処理の実現

  • 一覧更新画面で、新規データの追加ならびに削除の処理が行えるようになりました。(従来は既存データの更新のみでした。)

カレンダビューにおける日付操作の改善

  • カレンダビューから対象日を選択すると、その日付がセットされた新規登録画面へ遷移できるようになりました。 これによって使い勝手が一層、向上します。

パディング処理の実現

  • 文字列型で "1" を入力した場合、"000001" に自動変更されるような指定を行えるようになりました。

文字列の範囲検索の実現

  • 従来は日付、時間、日付時間、数値項目の範囲検索が行えましたが、R5.5 ではこれに加えて文字列の範囲検索を実現しました。

[オプション] プライマリキールールの拡張

  • 従来の自動採番主キーを拡張し、さまざまなルールを適用することができるようになりました。例えば「平成19-000001」といった主キーを設定することができます。

プロセスビーンに「トランザクションモード」を用意

「銀行口座の振込処理」や「出荷伝票発行と同時に在庫を減らす」といった「トランザクション処理」を Java 開発者が簡単に記述できるようになりました。

メール送信機能の強化

次の点が改善されています。

  • メール送信時に宛先が複数人の場合は、そのアドレスの数だけ個別にメールを送るようになりました。
  • メール送信機能で cc や bcc を指定できるようになりました。
メール送信機能の強化は R5.6 で実現する計画ですが、そのうちの一部を先行して R5.5 に含めました。

コピー登録ボタンの複数設定

コピー登録ボタンを複数用意することができるようになりました。ボタン毎に、コピー対象項目を変えることもできます。

Java SE 6 への対応

Java SE 6 環境下でも動作することを確認しました。

パフォーマンス、使い勝手の向上

  • Excel 帳票出力時の「作成日」をプレースホルダとして指定できるようになりました。
  • ストアモデル参照(検索画面)において表示される「検索...」という文言を変更することができるようになりました。
  • 検索画面にて範囲検索の場合、開始と終了のそれぞれに初期値を設定できるようになりました。
  • 検索条件でも必須入力項目を指定できるようになりました。
  • ストアモデル参照項目で「絞り込み項目」を指定した場合、これまで用意されていた「絞り込みボタン」を隠すようにしました。
  • 「他項目の値によって入力可とする」と連携して必須チェックを行うことができるようになりました。
  • 日付型の場合、ラベル部分に?マークのヘルプボタンが表示されるが、このボタンの表示/非表示の設定を行えるようになりました。
  • 更新、クリアボタン等を画面の上下に用意できるようになりました。
  • 画面動作定義シートの一覧表示のページタイトルに指定したタイトルを検索条件入力画面でも表示できるようにしました。
  • カレンダビューの検索条件部で、チェックボックスやラジオボタンのクリアボタンが用意されるようになりました。
  • 「ファイル名」型をウィザードで使用できるようになりました。
  • 参照連動で(未選択)項目を持ったマスタモデルを参照しているが、参照連動項目では(未選択)が表示されないという件を改善しました。
  • ストアモデルの参照(検索画面)で一覧画面から元の画面に戻った際に画面の先頭に移動してしまうという件を改善しました。
  • ストアモデル参照(検索画面)とした場合に、表示される一覧の選択行について、どの項目をクリックしても選択できるようになりました。
  • コンボボックスで未選択の場合、詳細/一覧画面の表示でマスタ参照(コンボ、ラジオ)の"未選択"を表示しないという指定を行えるようになりました。
  • 繰り返し項目の上限数を指定する場合、上限数に到達すると「追加」ボタンがグレー(押下不可)になりました。
  • 外部データベースに DB2 を利用した場合、テーブル名やカラム名の先頭文字に "_" が使えないという件を改善しました。

不具合修正

  • 「集計欄に出力する(合計値)」に○をつけても一覧表示画面に合計値表示欄が表示されないという件を修正しました。
  • カレンダビューの検索画面でラジオボタン、チェックボックスが途中で改行されてしまうという件を修正しました。
  • マスタ参照(チェック)の詳細表示画面で、選択されていない無効なマスタ値も表示されるという件を修正しました。
  • 一覧表示画面にて検索条件を指定する際に、許容文字列が指定されている項目に(許容文字列に)違反した文字を指定するとエラー画面が表示されてしまうという件を修正しました。
  • 繰り返しコンテナ内の「他のストアモデル参照連動」項目を一覧表示するとブランクが表示されるという件を修正しました。
  • オプション表示機能(日付)を使用している項目で、入力後にブラウザ外のウィンドウを選択したときにJavaScriptが無限ループしてしまうという件を修正しました。
  • オプション表示機能(日付)にて2007-08-01と入力したときに、不正な日付が表示されてしまうという件を修正しました。
  • CSVダウンロードにおいて、マスタ参照(チェックボックス)で無効なデータを指定している場合、データがずれて出力されるという件を修正しました。
  • ディメンジョン1とディメンジョン2にそれぞれストアモデル参照を指定した場合、ディメンジョン1での集計が不正であるという件を修正しました。
  • 同一アプリケーション内においてコンテナ名とモデル名に同じ名前を指定した場合コンパイルエラーになるという件を修正しました。
  • 初期検索を抑制しているモデルを子画面検索で使用し、2ページ目以降に遷移した後に再度子画面を開くと無限ループするという件を修正しました。
  • 外部キーで指定した項目を検索条件にした場合ストア参照の「絞り込み項目」の設定が検索画面に反映されないという件を修正しました。
  • 一覧表示画面の一覧データにおいて 1件目のデータは正しく表示されるが、2件目以降のデータは外部キーで連携した項目のデータの取得ができずに値が表示されない(空白となる)という件を修正しました。
  • 一括削除を設定しているモデルの別画面検索でも一覧表示にチェックボタンが表示されるという件を修正しました。
  • 一覧更新と一括XXX処理を同時に指定するとコンパイルエラーになるという件を修正しました。
  • ウィザードを併用したときは、住所/緯度/経度情報が含まれている場合にのみ地図を表示させるようにしました。
  • ウィザード機能で「all」指定を行なった項目と繰り返しコンテナ項目が表示されないという件を修正しました。
  • 数値項目に通貨フォーマットを指定しても反映されないという件を修正しました。
  • マスタモデルで初期値を1件も登録せずにビルドするとマスタ管理画面からデータの登録ができないという件を修正しました。
  • マップビューの新規登録画面で、緯度・経度以外の項目にカーソルを当てたまま「Geocording」ボタンをクリックすると「currentMode is not found」というエラーが発生するという件を修正しました。
  • 「詳細表示画面を作成しない」を定義時、カレンダビューでデータのリンクをクリックするとエラー画面に遷移するという件を修正しました。
  • 「参照先モデルのコードを手入力して値を参照する」を定義した項目で「最大入力文字数」の設定が効かないという件を修正しました。
  • 外部キー項目を指定したストアモデルの登録ボタンが表示されないことがあるという件を修正しました。
  • Wagby定義ファイルにて、他のストアモデル参照(コンボ)⇒(検索画面)に変更し、詳細表示ボタンをクリックすると、エラーダイアログが表示されるという件を修正しました。
  • 「管理処理」の「ログオンユーザ管理」画面の表示時に Web ブラウザが固まる現象が発生する場合があるという件を修正しました。
  • system.log が巨大になると、「管理処理」の「システムログ閲覧」の処理負荷が高まるという件を修正しました。
  • カレンダビューを使用したモデルでアップロード更新を行なうと NullPointerException 例外が発生することがあるという件を修正しました。
  • 各種メッセージの文言を見直し、文章の統一性を図っています。

Wagby定義ファイル活用ガイドの刷新

  • 従来の PDF 版に代わって、HTML 形式でマニュアルを用意しました。関連するコンテンツをすぐに参照できるようになったため、より使いやすくなっています。
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