製品 > 更新情報 > R5系の更新履歴 (R56)

R5.6.2

[2007.7.31] R5.6.2 を公開しました。R5.6.0 で間に合わなかった新機能の実現ならびに不具合修正を行っています。

R5.6.1

[2007.7.24] R5.6.1 を公開しました。R5.6.0 出荷後に判明した重要な不具合修正を行っています。

  • ドラッグ&ドロップ開発で、マスタモデルの認識処理において無用な空白を除去し、認識精度を高めるという改善を図りました。
  • Linux OS でのビルドで失敗することがあるという件を修正しました。
  • 定義ファイルの移行処理において、R5.4系の定義ファイルのマップビュー欄の「タイトル」がR5.6系の定義ファイルで「住所」に変換されないという件を修正しました。
  • project.xls ファイルのデフォルトのプロジェクト名が空白になることがあるという件を修正しました。
  • 「他のストアモデルの参照連動の範囲検索」項目の移行処理が行われていないという件を修正しました。
  • 文字列型かつテキストエリアで定義した項目の参照連動利用時に、詳細表示画面でテキストエリアの表示レイアウトが崩れることがあるという件を修正しました。
  • 外部キーで関連するモデルを親モデルの更新画面で同時に更新する設定を行ったときにビルドエラーになることがあるという件を修正しました。

R5.6.0

[2007.7.13] R5.6.0 を公開しました。利用者からの要望を中心に、基本機能の強化を行いました。「これができたらいいのに...!」という点を実現した、より使いやすい Web データベースを設定ファイルだけで実現できます。

外部キーで関連するモデルの更新機能の強化

外部キーで関連しているモデルの項目を、参照元の更新画面上で扱えるようになりました。 これにより、これまでは参照先モデルの詳細画面を経由してそれぞれ更新していましたが、一つの画面から複数のモデルを同時に更新することができるようになります。

一覧表示画面にページインデックス機能を提供

一覧表示画面の下部にページインデックスを用意しました。アクセスしたい情報への到達が一層、容易になります。

Windows Vista への対応, Excel 2007 への対応

Windows Vista 上で動作することを確認しました。また、Wagby 定義ファイルを Excel 2007 で動作するようにしました。

パフォーマンス、セキュリティ、使い勝手の向上

  • 標準のポート番号を 8080 から 8921 へ変更しました。 アップグレードされる方はご注意ください。
  • プロジェクト環境設定(project_env.xls)におけるセキュリティ設定:「CSRF対応」の初期値を有効としました。
  • システムログ閲覧画面のログ日付の入力欄について、日付オートフォーマット機能を有効にしました。
  • サブメニューから画面に遷移した後にメニューに戻った時に、サブメニューから選択した画面が含まれるメニュー画面に戻るようになりました。
  • カレンダビューでの検索条件の指定で項目の途中で改行されないようになりました。
  • WagbyビルダからTomcat実行時に、wagbyappより上のパスをサーチし、全角文字が含まれていないかどうかをチェックするようにしました。
  • マスタモデルで表示されるメッセージを一覧表示のメッセージと同様にしました。
  • 参照連動項目を一覧表示で表示する際に、参照先モデル内の表示に使用しない項目の参照連動の解決を行っているため、必要ないDBアクセスが発生しているという件を改善しました。
  • 検索結果数をキャッシュして再利用する機会を増やし、パフォーマンスの向上を図りました。
  • 生成されるソースコードの量を平均 20% 程度削減し、ビルド時間の短縮ならびにクラスファイルの削減を図りました。
  • サブメニューにおけるメニュー表記ルールについて、従来は「1列16行表示」でしたが、これを「2列15行表示」方式に変更しました。これにより多くのメニュー表示に対応できるようになります。[2007.11.12 加筆]

不具合修正

  • ファイルがアップロードされている項目をコピー登録しようとしたときに失敗するという件を修正しました。
  • 一覧更新で外部キーモデルを更新する際に、新規登録ができてしまうという件を修正しました。
  • ウィザードを利用するモデルにてまだ表示していない必須項目を入力せずに登録できてしまうという件を修正しました。
  • 集計ビューでディメンジョン1と2の両方にnullが入っていると集計表がずれて表示されるという件を修正しました。
  • 集計ビューでディメンジョンにnullデータが入っていると集計表示が行われないという件を修正しました。
  • 繰り返し項目でパディングを行うとビルドエラーになるという件を修正しました。
  • カレンダビューに複数のモデルを表示させたとき登録したデータが一覧表示に出てこないことがあるという件を修正しました。
  • カレンダビューに複数のモデルを表示させたとき詳細表示画面がないモデルにもリンクが設定されているという件を修正しました。
  • カレンダビューで複数の見出しを連結して表示させる場合、後に定義した見出し項目がマスタ/ストアモデル参照の場合、表示されないという件を修正しました。
  • トランザクション指定で、明記したモデル名が反映されていないという件を修正しました。
  • 正規表現チェックで警告を指定してもエラーとして処理されてしまうという件を修正しました。
  • 「カスタマイズ用の雛形クラスを出力する」の設定を行った場合、詳細表示/更新画面で「前へ」「次へ」ボタンが表示されなくなるという件を修正しました。
  • 一覧帳票に${xxx_lp.xxx} のような一覧表示用のプレースホルダが記述されていない場合、値の差し替え処理が行われないという件を修正しました。
  • ストア参照(ラジオ)の項目を詳細帳票やメール送信機能で利用した場合、正しい値が出力されないという件を修正しました。
  • 「項目の値が変更されたら画面を再描画する」で画面が再描画したときに画面の先頭に移動してしまうという件を修正しました。
  • 自動計算の項目に「数値フォーマット」を指定すると画面レイアウトが崩れることがあるという件を修正しました。
  • 新規登録画面のボタン配置(上下、下)設定が有効にならないという件を修正しました。
  • 必須チェック「警告」と設定しているが、入力せずに登録しようとすると必須チェックのエラーダイアログが表示されるという件を修正しました。
  • マスタ更新画面で 内容、表示優先度、有効期限を空白にして更新するとエラーが発生するという件を修正しました。
  • セッションタイムアウトの状態でログオフを行うと、「接続の有効期限が切れました...」が表示されてしまうという件を修正しました。
  • 一覧更新画面で自動計算の項目も更新できてしまうという件を修正しました。
  • 新規作成、更新画面でファイルがアップロードされている項目に、別のファイルをアップロードしても古いファイルが削除されないという件を修正しました。
  • Eclipse でデバッグできないという件を修正しました。