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Wagby はプロジェクト単位のライセンス制を採用しています。「プロジェクト」とは「1つの開発案件」を指します。

プロジェクトとは

Wagby のライセンスは「プロジェクト単位」となります。
1 プロジェクトにつき、1 本の Wagby ライセンスをご購入し、運用して頂きます。ここで「プロジェクト」の定義は次のとおりです。

  • 1 プロジェクトとは、Wagby で構築した 1 つのシステム(具体的には「wagbyapp」フォルダ)を指します。
  • 1 台の本番運用サーバ上で稼働させることができます。(サーバ上の CPU 数には依存しません。ただし仮想化技術によって 1 台のハードウェア上に複数の仮想 PC を起動した場合は、仮想 PC の数をサーバ数とみなします。)
  • 1 台以上の開発用 PC を用いて開発することができます。
  • ネットワークに接続された 1 台以上の利用者 PC を用いて、開発した Web アプリケーションを利用できます。ただし、同時に利用できる数は、Wagby 認証接続ライセンス数を上限とします。
  • 複数のシステム (wagbyapp フォルダ)を構築し、1 台の本番運用サーバで動作させる場合は、複数のプロジェクトとして数えます。
  • 製品のライセンス変更は行えません。例えば Wagby Mini を購入後、Wagby Pro へ変更することはできません。この場合はもう 1 ライセンスの追加購入となります。

よくある質問と回答

1つのプロジェクトとして購入したライセンスは、何台のサーバで運用できますか。
1台です。複数台のサーバで運用する場合は、サーバの数だけライセンスをお求めください。
購入するライセンスは、サーバの CPU 数に依存しますか。
依存しません。
1 台のサーバに複数の仮想 OS が稼働しています。それぞれの仮想 OS 上に Wagby で構築した Web アプリケーションを運用することはできますか。
この場合は仮想 OS 上で動作させる Web アプリケーションの数だけライセンスが必要になります。
1つのプロジェクトとして購入したライセンスを、複数の開発用 PC にコピーして使うことはできますか。
できます。1 つのライセンスでは本番運用サーバが 1 台ですが、開発用 PC の数に制約はありません。
SIer 経由で開発した Web アプリケーションをエンドユーザに納品する場合、ライセンスはどこが保有しますか。
エンドユーザになります。運用を行う方がライセンスを保持します。
エンドユーザがライセンスを保持する場合でも、SIer も保守のために同じ環境を持つことが求められます。この場合はどうなりますか。
SIer 様では開発という位置づけで、Wagby を稼働させることができます。ただし本番運用ではなく、あくまでも開発・保守を目的としたものです。
開発した Web アプリケーションをデータセンタに設置する場合、ライセンスはどこが保有しますか。
エンドユーザになります。ライセンス保有者と、設置場所は区別しています。

ライセンスの解釈についてわかりにく点がございましたら、Wagby 販売代理店までお問い合わせください。

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