製品 > 認証接続ライセンス > Wagby認証接続ライセンス
Wagby 認証接続ライセンスにより、同時にログオンできるユーザ数を追加することができます。Wagby Pro Plus/Pro に適用することができます。
認証接続ライセンス
同時にログオンできるユーザ数
認証接続ライセンスとは、Wagby で構築した Web アプリケーションに対して、同時にログオンできるユーザ数を指します。
Wagby はパッケージ毎に所定の Wagby 認証接続ライセンスが含まれて出荷されます。
認証接続ライセンスを追加購入することで、Wagby で構築した Web アプリケーションを同時に利用できるユーザ数を増やすことができます。
この認証接続ライセンスが適用できる製品は、Wagby Pro Plus/Pro のみです。 (Wagby Pro Unlimited は無制限の認証接続ライセンスが適用されるため、追加購入の必要はありません。)
バックグラウンドジョブとユーザの関係
Wagby では「メール送信」「メール受信(取り込み)」をはじめとする、さまざまなバックグラウンドジョブを実行させることができます。 このとき、ジョブ実行者は「1ログオン」として数えられます。ジョブ開始時にログオンとなり、ジョブ終了時にログオフとなります。
インターネット接続オプション
不特定多数の利用者への閲覧システムに有効なライセンス
インターネット接続オプションは通常の認証接続ライセンスと異なり、1 つの(インターネット)アカウントを同時に複数の利用者で共有します。さらに、ログオン画面を経由せずに直接、データベースにアクセスすることもできるようになります。(このとき、内部では自動的にインターネットアカウントでログオンした状態になります)
図 インターネット接続オプション イメージ
インターネット接続オプションにより、不特定多数の利用者による検索サイトを構築できます。
具体的には、Wagby で構築した Web アプリケーションをインターネット上に公開し、不特定多数の利用者から検索できるサイトを運用できるようになります。データの保守は別途、更新権限をもったユーザが行うといった切り分けができます。
インターネット接続オプションは Wagby Pro Unlimited/Pro Plus に同梱されています。 Wagby Pro をご利用の場合、上位製品にアップグレードすることで本ライセンスを利用することができます。
負荷に関する注意
インターネット接続オプションは、Wagby からみた場合のライセンスを「1」とみなすものですが、実際には Web アプリケーションに複数のアカウントがログオンした状態になります。
ハードウェア(特に物理メモリ)の制約により、Web アプリケーションに「実際に」同時に接続できる数には「能力的な」上限があります。この上限を超えたログオン数となった場合、Web アプリケーションは過負荷状態となり、性能が著しく劣化することがあります。
これを避けるため、Wagby の標準では、同時ログオン数の上限を「100」としています。 この値を超えるログオンが発生した場合、ビジー(busy)状態となり、自動的にログオンを受け付けなくなります。 これによって、Web アプリケーションの負荷を一定以下に抑える仕組みとなっています。 この値は Wagby 定義ファイル(project_env.xls)で変更することができます。
Wagby インターネット接続オプションを利用した運用においては、この値もあわせて調整してください。
