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自動化できる部分と、しない部分を切り分ける

先ほどのコスト積算では
登録・更新・表示といった
単純なマスタ管理系画面を扱いました。
しかし実際のシステム開発では
もっと複雑なプログラムを作成する
ことが求められます。
「入力チェック」「各種入力支援」
「明細項目の扱い」「計算処理」
「帳票」「CSVデータでの入出力」...
ご安心ください。
Wagby は一般的な業務アプリケーションの
ニーズをほとんどカバーしています。
しかしもちろん
Wagby も万能では
ありません。
Wagby が自動生成しない
プログラムも
存在します。
Wagby が自動生成しないのは
その組織特有の「業務ロジック」
を実現するプログラムです。
例えば出荷の判断処理や与信チェックなど
その組織に特有の業務は
多くあります。
Wagby を使う場合
これらの追加プログラムは
別途、開発者によって作成されます。
そして追加プログラムを
Wagby に「載せる」ことで
システムを完成させます。
この追加プログラムは
Wagby とは独立して
管理できるため
何度、自動生成を行っても
追加プログラムは常に反映される
仕組みを提供しています。
その組織に特有の業務ロジックは
人間の開発者によって作成されるべき
と考えています。
一方で、誰が書いても
同じようなプログラムは
自動生成した方がよいのです。
このように Wagby は
万能な自動生成を目指すのでなく
開発者との共存を提唱しています。
もしシステム全体の 80% が
自動生成できれば
大きなコスト削減が期待できます。
Wagby の導入によって
開発スタイルそのものが
変わりそうだと気付かれたことでしょう。
具体的にどのような
開発スタイルになるのかを
次にご紹介します。