サポート > データベース活用ガイド > データベース接続の確認方法

外部データベース利用時は、以下の手順で接続テストを行うことができます。

方法

  1. コマンドプロンプトを開き、wagbyapp フォルダ内にある bin フォルダに移動します。
    > cd C:\Wagby-6.0.0\wagbyapp\bin
    
    (*) Wagby のインストールフォルダ名はお使いの版にあわせて読み替えてください。
  2. 次のコマンドを入力し、接続テストを行います。
    > check_db.bat
    
    (*) Linux の場合は、check_db.sh となります。

    このコマンドの結果は同一フォルダ内の check_db.txt に出力されます。同ファイルの内容をチェックしエラーが発生していないことを確認してください。

  3. 接続テストが成功すれば check_db.txt には以下のようなデータベース及びJDBCドライバの情報が出力されます。
    ...
    getDatabaseProductName=HSQL Database Engine
    getDatabaseProductVersion=1.8.0
    ...
    getDriverName=HSQL Database Engine Driver
    getDriverVersion=1.8.0
    ...
    

エラーの原因と対応

Oracle 利用時に「ORA-01461: LONG値はLONG列にのみバインドできます。」というエラーが表示される。

JDBC ドライバのバージョンと、データベースサーバのバージョンが異なっていることが原因です。

「getDatabaseProductVersion」(データベースのバージョン)と「getDriverVersion」(JDBCドライバのバージョン)は必ず同一のバージョンにあわせるようにしてください。

「org.apache.commons.dbcp.SQLNestedException: Cannot load JDBC driver class」 エラーが表示される。

データベースドライバが正しく配置されていません。「データベース接続手順」を参考にデータベースドライバを正しく配置して下さい。

「org.apache.commons.dbcp.SQLNestedException: Cannot create PoolableConnectionFactory …」 エラーが表示される。

PoolableConnectionFactory … の後にI/Oエラー系のログが出力されていれば「データベースURL」に記載されたホストに接続できないまたは指定されたポートに接続できていない可能性があります。「データベースURL」の設定を見直してください。

データベース名、データベースのユーザ名/パスワードの指定に誤りがある場合には、その旨を伝えるエラーログが PoolableConnectionFactory … の後に出力されます。ログの内容にあわせて設定を見直してください。