サポート > 運用ガイド > [応用] 組織内でルータ越えを行うため、許可するポートをルータに登録する

組織内で複数のルータが存在した場合の設定について、説明します。

ルータの変更

Wagby でビルドした Web データベースは通常、次のポートを使用します。

  • HTTP ポート番号 (デフォルトは8080)
  • AJP1.3 ポート番号 (デフォルトは8009)
  • サーバポート番号 (デフォルトは8005)

ここで「AJP1.3ポート番号」と「サーバポート番号」はそれぞれサーバマシンの内部でのみ利用されます。 従って、ルータに対しては「クライアントからサーバ」の接続に対して「8080」を許可するように設定することで運用可能です。

もう一つの回避策

組織内で運用されているルータは「ポート番号80」を許可している場合がほとんどです。 そこで、ルータの設定変更は行わずに、次のように問題を回避する方法もあります。

  • Web データベースの HTTP ポート番号を 80 に変更する。(このポートが他に使われていないことが前提)
  • Apache や IIS と連携させ、ポート番号 80 を共有する。