サポート > 運用ガイド > IIS 連携:サービスの登録

Web アプリケーション(Tomcat)を Windows のサービスとして登録します。この手順により、マシンの起動と同時に Tomcat が利用可能になります。

サービスの登録

  1. Web アプリケーション (Tomcat) を停止します。
  2. コマンドプロンプトを開きます。
  3. 次のコマンドを入力します。
    
    > cd C:¥wagbyapp¥bin
    
    > service.bat install wagby
    
    
    登録に成功すると次のメッセージが表示されます。
    
    Installing the service 'wagby' ...
    Using CATALINA_HOME:    c:\wagbyapp
    Using CATALINA_BASE:    c:\wagbyapp
    Using JAVA_HOME:        c:\jdk\1.5.0_12
    Using JVM:              c:\jdk\1.5.0_12\jre\bin\server\jvm.dll
    The service 'wagby' has been installed.
    
    
    (*) C:¥wagbyapp フォルダは、お使いの環境にあわせて読み替えてください。
    (*) 「¥」は半角文字です。

(*) 複数の Web アプリケーションを起動させる場合は、サービスに名前をつけておくと管理しやすくなります。 ここでは「wagby」という名前をつけています。
(*) 登録に失敗した場合は、すでに「wagby」という名前でWebデータベースを登録していないか、また管理者権限で作業を行っているか確認して下さい。

サービスの設定

  1. "スタート" > "管理ツール" > "サービス"を選択します。サービスの一覧に"Apache Tomcat"(名前を付けた場合は"Apache Tomcat wagby")にあることを確認します。

    図20 サービスの確認
  2. "Apache Tomcat" を右クリック>"プロパテイ"を選択します。 "スタートアップの種類"はマシンの起動時にサービスも起動するかどうかを指定します。 "サービスの状態"は現在サービスが起動しているかどうか示しています。 "スタートアップの種類"を"自動"、 "サービスの状態"を"開始"にします。

    図21 Apache Tomcat のプロパティ
  3. マシンを再起動して、サービスが自動的に起動するかどうかを確認してください。

サービスの解除

登録したサービスを解除する場合は以下の手順を行って下さい。

  1. "スタート" > "管理ツール" > "サービス"を選択します。サービスの一覧から"Apache Tomcat"(名前を付けた場合は"Apache Tomcat wagby")が右クリックし"停止"を選択します。
  2. コマンドプロンプトを開きます。
  3. 次のコマンドを入力します。
    
    > cd C:¥wagbyapp¥bin
    
    > service.bat remove wagby
    
    
    (*) C:¥wagbyapp フォルダは、お使いの環境にあわせて読み替えてください。
    (*) 「¥」は半角文字です。
  4. "スタート" > "管理ツール" > "サービス"を閉じて、再び選択します。"Apache Tomcat wagby"が無ければサービスの解除は成功しています。

(*) "service.bat remove wagby"を実行すると、サービスの解除の成功、失敗に関らず、"The service 'wagby' has been removed"と表示されます。
(*) サービスの解除に失敗した場合は、すでにWebデータベースが解除されていないか、また管理者権限で作業を行っているか確認して下さい。

関連ページ