サポート > 運用ガイド > 「パスワード有効日数」の設定を(ビルド後に)無効にしたい。
Wagby でビルドした Web アプリケーションの運用後に、「パスワード有効日数」の設定を無効にする必要が発生した場合の対応方法を説明します。
web.xml の変更
パスワード有効日数のチェックを停止するためには、wagbyapp\webapps\$(APPNAME)\WEB-INF\web.xmlの以下の部分を編集します。
変更前
<init-param>
<param-name>userinfo_passwd_expire_period</param-name>
<param-value>90</param-value>
</init-param>
この「90」というのがパスワードの有効期限になります。これを「-1」にします。
変更後
<init-param>
<param-name>userinfo_passwd_expire_period</param-name>
<param-value>-1</param-value>
</init-param>
データの変更
外部データベースに用意されている juser テーブルを直接、編集します。 具体的には juser テーブル上に用意された「パスワード有効日数警告フラグ」を変更します。 この作業により警告が表示されなくなります。
ここでは、パスワード有効日数警告を無効にしたいアカウント yamada (id は 1002)に対しての SQL コマンドの例を示します。
以下の SQL は PostgreSQL の例です。お使いの外部データベースの仕様にあわせて適時、変更してお使いください。
- Web アプリケーションを停止します。
- お使いの外部データベースに対して、次のコマンドを実行します。
update "juser" set "passwd_change_flag" = 'off' where "id" = 1002;
