サポート > 管理者ガイド > メンテナンスモード切り替え

管理者がメンテナンスを行う場合に使用します。メンテナンスモードにすると、管理者以外のユーザはログオンできなくなります。

概要

この画面では、Webアプリケーションの状態を切り替えることができます。 「メンテナンスモード」にすると、管理者権限以外のアカウントではログオンできなくなります。 データのエクスポート処理や、インポート処理を行う際にユーザに操作をさせないようにする場合に有効です。

メンテナンスモードへの切り替え条件R6.9

メンテナンス画面切り替え時に、次のオプションを選択することができます。


図1 メンテナンス画面へ切り替える

ログオンしているアカウントを強制ログアウトさせる

これによって(自分自身を除く)すべてのログオンが無効になります。更新画面を開いていた場合、ロックも解除されます。ただしCSV・Excelアップロード更新途中の処理は継続されます。

この処理を実行する前に、念のため「ログオンユーザ管理画面」で現在の接続状況を確認するとよいでしょう。

ログオンしているアカウントがいれば、メンテナンスモードに入れない

この場合、何人のアカウントがログオンしているため、というエラーメッセージが表示され、処理は中断されます。

ログオンしているアカウントはそのままに、モードを切り替える

ログオン中のユーザは、図2に示すようにタイトルが赤くなることで、メンテナンスモードに入ったことがわかります。

メンテナンスモードに切り替える

「現在の状態」を「メンテナンスモード」に変更します。 すると、タイトル部が赤く表示され、一目でメンテナンスモードであることが分かります。


図2 メンテナンス状態

メンテナンスモード時、管理者権限以外のユーザでログオンしようとすると、次のような画面が表示されます。 また、管理者権限以外のユーザがすでにログオンしていた場合も接続が強制的に解除されます。 この場合、操作を行おうとすると、次のような画面が表示されます。


図3 メンテナンスモードの場合

時間指定でメンテナンスモードに切り替えるR6.9

メンテナンスモードへ入るためのジョブを利用します。詳細は「ジョブ管理 > メンテナンスモードを有効にする」をお読みください。

表示メッセージを変更する

メンテナンスモード時のメッセージが記述されたファイルは $(DEVHOME)/env/webpage/system/underMaintenance.html として用意されています。 同ファイルを修正し、再ビルドするとオリジナルのメンテナンスモード画面を用意することができます。

すでに稼働中の Web アプリケーションに対して変更を行う場合は、wagbyapp/webapps/$(APPNAME)/system/underMaintenance.html を直接、修正してください。

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