サポート > 管理者ガイド(R7) > ディスク容量の監視

ある「しきい値」を超えてディスクを使用した場合、管理者に通知することができます。

この設定を行う前に、ジョブ実行アカウントを準備してください。

ディスク容量を監視して、ある閾値を超えたときに管理者にメールを送信するように設定することができます。

図1 ジョブの設定
  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ管理」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 「登録画面へ」ボタンを押下し、ジョブスケジュールの新規登録処理を行います。
  4. ジョブ名から「CheckDisk」を選択します。その下の説明欄に「ディスク容量チェック」と表示されます。
  5. ジョブパラメータに、実行したいコマンドを記述します。
  6. スケジュールを指定します。
  7. 「有効」フラグをチェックします。
  8. このジョブを実行するアカウント "jobadmin" を入力します。
  9. ジョブスケジュールを登録します。指定した時間になると、コマンドが実行されます。

以下のジョブパラメータを追加で指定することができます。

パラメータ 必須 説明
defaultCutoff 指定した数値(パーセントを示す整数)を超えてディスクを使っている場合にログにメッセージを表示する 90
(90%を超えて使用するとメッセージを表示)

ジョブの実行結果はログファイル(system.log)に記載されます。

閾値の条件に合致すると、ログに次のようなメッセージが表示されます。

Disk size is 77% full -- 769.15G of 999.53G used, 230.38G remain.

ジョブを一時的に無効にすることができます。

  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 該当する「ジョブスケジュール」を検索し、更新画面を開きます。
  4. 「有効」フラグについているチェックをはずし、保存します。
    図2 ジョブを無効にする

ジョブの実行結果をメールで送信することができます。

ジョブパラメータ mail:doNotSendEmptyMessage に true を設定すると、メッセージが空(閾値を超えていない)場合はメールの送信は行われません。

ジョブの多重実行を行うことはできません。

あるジョブを 1 分毎に起動させるようにした場合、1 分後にこのジョブの実行が終了していなければ、新しいジョブは実行されません。

時間指定ではなく、このジョブを今すぐ実行することもできます。「ジョブの即時実行」をお読みください。