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Web アプリケーションの起動

それでは、ビルドした Web アプリケーションを実行してみましょう。 Wagby ビルダにて、メニューから「アプリケーションの起動」を選択します。 コンテンツ部に表示されている「実行」ボタンをマウスでクリックすると、Web アプリケーションが起動します。


図1 Wagby ビルダから Web アプリケーションを起動する
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図2 Web サーバ Tomcat が起動した
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コンソールの最後に「Server startup in XXXX ms」というメッセージが表示されると、起動完了です。

Wagby はオープンソースの Web サーバである Tomcat を同梱していますので、すぐに Web サーバとして起動できます。

Web アプリケーションを起動したときに「Windows セキュリティの重要な警告」というダイアログが表示されることが あります。この場合は「ブロックを解除する」ボタンを押して、処理を継続してください。
詳細は、「よくある質問と回答」にある「Web アプリケーションを起動すると、「Windows セキュリティの重要な警告」というウィンドウが表示されます。」をお読みください。

Web ブラウザからアクセス

現在、Web アプリケーションが起動し、(Web ブラウザからの接続を)待っている状態になっています。
Web ブラウザを使って、Web アプリケーションにアクセスしてみましょう。

Wagby ビルダの「ブラウザ」ボタンをクリックします。 すると、ブラウザが立ち上がり、ログオン画面が表示されます。


図3 Wagby ビルダからブラウザを起動する
ブラウザの起動はもちろん手動でも行えます。手動で行う場合は、 アドレスバーに次のように入力します。(ここでは Internet Explorer 6 を使ってみます。)
http://localhost:8921/wagby/

図4 Internet Explorer 6 を用いた例
ネットワーク上の別の端末からアクセスする場合は、「localhost」の部分を Web アプリケーションが起動しているサーバマシン名(または IP アドレス)に置き換えてください。

Wagby では標準で「admin」という管理者用アカウントを提供しています。(パスワードも「admin」です。) このアカウントを用いて、ログオンを行ってみます。


図5 ログオン

ログオンが成功すると、ビルドした Web アプリケーションに入ることができます。 今回のチュートリアルでは空のモデル定義を使いましたので、メニューには「管理処理」と「共通処理」のみとなっています。 Wagby でビルドした Web アプリケーションは標準でこれらの機能をもっているということがわかります。


図6 標準のメニュー

管理処理を含む Web アプリケーションの基本的な使い方については、「管理者ガイド」をお読みください。

Web アプリケーションの停止

Web アプリケーションへの接続を確認したところで、Wagby ビルダを用いて Web アプリケーションの停止を行ってみましょう。 Web ブラウザ上では、データベースからログアウトしてください。

図3 の状態から、「停止」ボタンをマウスでクリックします。すると Web アプリケーションが停止します。


図7 Wagby ビルダから Web アプリケーションを停止する
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Wagby ビルダの終了

Wagby ビルダは、Web アプリケーションの起動と停止を行ったあと、いったん終了させる必要があります。
Wagby ビルダの終了は、ウィザードボタン部の左下に用意されている「キャンセル」ボタンをマウスでクリックします。


図8 Wagby ビルダの終了
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終了確認のダイアログが表示されますので「了解」を選択してください。


図9 Wagby ビルダの終了確認ダイアログ
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再び Wagby 定義ファイルの修正を行う場合は、Wagby ビルダを再度、実行します。