サポート > チュートリアル > Wagby ビルダの使い方 > 定義ファイルの変換とビルド処理
プログラムコードの自動生成
プロジェクト定義ファイルとモデル定義ファイルをそれぞれ確認したところで、いよいよ「定義ファイルの変換」と「ビルド処理」を行ってみます。
この処理により、Wagby 定義ファイルの内容に従ったプログラム一式が自動的に生成され、動作する Web アプリケーションが構築されます。
では実際の作業を行ってみましょう。
Wagby ビルダにて、メニューから「定義ファイルの変換」を選択します。
コンテンツ部に表示されている「実行」ボタンをマウスでクリックすると、プログラム一式の自動生成が行われます。 「連続したビルド処理の実行」の選択肢は、標準の「差分ビルド」とします。
なお、「フルビルド」を選択すると、開発途中で生成されていたソースコードをいったん破棄します。通常、この選択肢を使うことはありませんが、何度もビルドを繰り返しているうちに動きがおかしくなってしまったと感じられる場合にお使いください。
ビルド
ソースコードの生成処理が終了すると、自動的に「ビルド処理」へと進みます。 ビルドとは、自動生成されたソースコードを「コンパイル(翻訳)」して実行可能形式な Web アプリケーションを構築する一連の作業をいいます。
Wagby のビルド処理は「Java プログラムコードのコンパイル」「jar ファイルの作成」「Tomcat へのデプロイ」「jsp ファイルのプリコンパイル」までをまとめて行っています。
定義ファイル変換処理、またはビルド処理中にエラーが発生した場合、エラーダイアログが表示されます。この場合は、Wagby 定義ファイルの設定に問題がありますので、こちらを修正したのち、再び定義ファイルの変換処理を行うようにしてください。
生成されるプログラムコード
本手順によって生成されるすべてのプログラムコードは、$(DEVHOME)\env\work\srcgen 以下に出力されます。プログラムコードの詳細についてはWagby Developer Networkをご覧ください。



